演奏会企画など
小杉武久 音楽のピクニック
◎芦屋市立美術博物館.2017/12/09〜2018/02/12.【企画協力:岡本隆子(HEAR sound art library)、川崎弘二、藤本由紀夫】
小杉武久 MUSIC EXPANDED #1, #2
◎愛知県芸術劇場 小ホール.2016/10/22, 23【スタッフ、解説製作】
檜垣智也 アクースマティック作品による音の個展.
◎京都芸術センター.2016/01/29.【檜垣智也と共同】
小杉武久・和泉希洋志 コンサート「LEMP」.
◎神奈川県立近代美術館 鎌倉 彫刻室.2015/11/08(日).【協力】
音楽のインターセクション 映画、作曲、詩、批評をめぐって 檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク 第3回 松井 茂.
◎Media Shop, 京都.2015/10/14(水).【檜垣智也と共同】
サラマンカホール電子音響音楽祭.
◎サラマンカホール, 岐阜.2015/09/11(金)-13(日).【プログラム・アドバイザー】
音楽のインターセクション 映画、作曲、詩、批評をめぐって 檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク 第2回 鈴木治行.
◎Media Shop, 京都.2015/07/01(水).【檜垣智也と共同】
及川潤耶 VOICE LANDSCAPE - ta ka ta ka Crickets.
◎法然院, 京都.2015/05/22(金).【及川潤耶と共同】
音楽のインターセクション 映画、作曲、詩、批評をめぐって 檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク 第1回 七里 圭.
◎Media Shop, 京都.2015/04/22(水).【檜垣智也と共同】
実験工房 in 新開地.
◎神戸アートビレッジセンター.2014/05/11.【檜垣智也、河合拓始、能美亮士、神戸アートビレッジセンターと共同】
音楽のインターセクション 映画、作曲、詩、批評をめぐって 檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク 第1回 七里 圭.
◎Media Shop, 京都.2015/04/22(水).【檜垣智也と共同】
東京都現代美術館開館20周年記念事業 フルクサス・イン・ジャパン 2014 #1 小杉武久.◎東京都現代美術館 講堂.2014/04/13.【スタッフ】
電子音楽のスタディーズ X. 電子音楽の最近の動向~海外を中心に
◎MEDIA SHOP(京都).2014.03.29.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
電子音楽のスタディーズ IX. シンセサイザーを再考する
◎MEDIA SHOP(京都).2014.02.22.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
電子音楽のスタディーズ VIII. 電子音楽のマラソン・リスニング
◎MEDIA SHOP(京都).2014.01.25.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
「実験工房ピアノ作品演奏会」再現コンサート
◎世田谷美術館 講堂.2013/12/14.【有馬純寿、河合拓始、美術館連絡協議会と共同】
電子音楽のスタディーズ VII. ワークショップ「電子音楽を分析する」
◎MEDIA SHOP(京都).2013.12.01.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
「実験工房ピアノ作品演奏会」再現コンサート
◎北九州芸術劇場 小劇場.2013.11.02.【檜垣智也、河合拓始、美術館連絡協議会と共同】
電子音楽のスタディーズ VI. ことばと電子音楽 ゲスト:松井茂(詩人)
◎MEDIA SHOP(京都).2013.10.26.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
電子音楽のスタディーズ V. アメリカ実験音楽における電子音楽 -柿沼敏江氏を迎えて-
◎MEDIA SHOP(京都).2013.09.28.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
電子音楽のスタディーズ IV. 電子音楽におけるノイズ -ミュジック・コンクレートやクセナキス、ノイズ・ミュージックまで-
◎MEDIA SHOP(京都).2013.07.27.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
◎富山県立近代美術館 1階エントランスロビー.2013.07.15.【有馬純寿、美術館連絡協議会と共同】
電子音楽のスタディーズ III. オープンリールによる電子音楽制作ワークショップ -テープによるコラージュ、ループなどの技法を体験する-
◎MEDIA SHOP(京都).2013.06.29.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
電子音楽のスタディーズ II. 武満徹の電子音楽 -雑誌「アルテス」同名連載、作品上演付きレクチャ-
◎MEDIA SHOP(京都).2013.05.25.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
◎いわき市立美術館 2階ロビー.2013.05.06.【有馬純寿、美術館連絡協議会と共同】
電子音楽のスタディーズ I. 楽器とエレクトロニクス -シュトックハウゼンからライブ・エレクトロニクスまで-
◎MEDIA SHOP(京都).2013.04.27.【有馬純寿、檜垣智也と共同】
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
◎神奈川県立美術館 鎌倉別館 展示室.2013.03.10.【有馬純寿、美術館連絡協議会と共同】
鈴木治行「句読点」シリーズ全曲演奏会 ~ 脱臼す、る時間
◎すみだトリフォニーホール・小ホール,東京.2013/02/15.【鈴木治行と共同】
松本俊夫の映画音楽.
◎久万美術館,愛媛.2012/10/14.【能美亮士と共同】
小杉武久「回路」東京国立近代美術館開館60周年記念企画 「14 の夕べ」.
◎東京国立近代美術館.2012/09/01.【アシスタント】
低音デュオ ワークショップ+コンサート
◎京都芸術センター講堂.2012/06/10.
JCMR KYOTO vol. 7 まなぶときく 篠原眞の電子音楽上演会.
◎京都芸術センター講堂.2012/05/31.【JCMR Kyoto、能美亮士と共同】
JCMR KYOTO vol. 7 まなぶときく 電子音楽作品の上演についての実践的考察 黛敏郎作品のマスタリングを例として.
◎京都芸術センター講堂.2012/05/30.【JCMR Kyoto、能美亮士と共同】
生誕80年記念 マルチチャンネル音響による 篠原眞 電子音楽作品演奏会.
◎門仲天井ホール.2012/01/08.【有馬純寿、石塚潤一と共同】
JCMR KYOTO Vol. 5 黛敏郎の電子音楽全曲上演会.
◎京都芸術センター.2011/08/28.【JCMR Kyoto、能美亮士と共同】
演奏会「音楽の実験 アメリカと日本 20世紀を編集する アメリカの芸術と日本」.
◎愛知芸術劇場小ホール,愛知.2001/1/19.【協力】
講演など
トークショー 高橋悠治(聞き手:川崎弘二)
◎芦屋市立美術博物館.2017/12/23.
川崎弘二.1960〜70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築.
◎情報科学芸術大学院大学.2017/08/22.
川崎弘二.森谷威夫のお世話になります.
◎KBS京都ラジオ.2017/08/14.
川崎弘二.映画音楽とコンピュータ・テクノロジー「映画音楽とミュジック・コンクレート」/パネル・ディスカッション「映画音楽と電子機器の関係史」.
◎東京芸術大学 千住キャンパス.2017/04/29.
川崎弘二、大谷能生.武満徹没後=不在の20年は、電子音楽の歴史を架橋するか?.
◎外.2016/11/15.
川崎弘二.シンポジウム「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」NHKアーカイブスの利用によるNHK電子音楽スタジオで制作された電子音楽作品の調査 .
◎キャンパスプラザ京都 第4講義室.2016/11/12.
伊村靖子、川崎弘二、松井 茂、三輪眞弘.文化庁メディア芸術祭20周年企画展「変える力」 メディアパフォーマンスとは何か? IAMAS20周年から考える 第2部 シンポジウム.
◎3331体育館.2016/11/06.
川崎弘二、檜垣智也.武満徹とインターメディア.
◎ステージ空.2016/10/08.
湯浅譲二、川崎弘二.トークショー 混沌が意味するもの 松本俊夫アヴァンギャルド映像特集上映 Uプログラム 湯浅譲二音楽作品特別プログラム.
◎Uplink.2016/06/01.
川崎弘二、檜垣智也.大阪藝術学舎 テープレコーダによる電子音楽の作曲と演奏.
◎京都造形芸術大学 大阪サテライトキャンパス.2016/09/17-18.
川崎弘二、大谷能生、檜垣智也.大阪藝術学舎 音楽におけるエレクトロニクスの歴史.
◎京都造形芸術大学 大阪サテライトキャンパス.2016/02/27-28.
川崎弘二. 話題提供「武満徹の電子音楽」(雑誌「アルテス」連載)における調査・研究 1950年代を中心に.日本音楽学会西日本支部 第29回(通算380回)例会.
◎同志社女子大学 今出川キャンパス 純正館 4階 S402教室.2015/12/19.
佐々木 敦、檜垣智也、川崎弘二.音楽のインターセクション:映画、作曲、詩、批評をめぐって 檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク.
◎Media Shop, 京都.2015/12/12.
能美亮士、川崎弘二.かたちと音 図形楽譜と音楽をめぐって 3 オープンリールのテープレコーダで作曲・演奏しよう!.
◎神戸アートビレッジセンター リハーサル室 2.2015/12/05.
松井 茂、檜垣智也、川崎弘二.音楽のインターセクション 映画、作曲、詩、批評をめぐって 檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク.
◎Media Shop, 京都.2015/10/14(水).
牧野 貴、川崎弘二.EXP/2015 牧野貴作品集第二弾「Cerlean Spectacles」リリースツアー アフタートーク ミュジーク・コンクレート/シネマ・コンクレート.
◎同志社大学 寒梅館 クローバーホール.2015/10/06(火).
岡村詩野.音楽ライター講座 in 京都 音楽歴史街道編 2001年.
◎京都市下京いきいき市民活動センター.2015/09/27.【飛び入りゲスト】
電子音楽のスタディーズ(川崎弘二、有馬純寿、檜垣智也).大阪藝術学舎 電子音楽の制作技法 アナログとデジタル.
◎京都造形芸術大学 大阪藝術学舎.2015/09/19(土)-20(日).
三輪眞弘、川崎弘二.サラマンカホール電子音響音楽祭 ピエール・アンリ 音の芸術 ポートレイト・コンサート プレトーク.
◎サラマンカホール, 岐阜.2015/09/11(金).
川崎弘二 ピアノ独奏のための「木賊」初演.大井浩明 リサイタル・シリーズ All'Italiana 2015 第2回公演 ジャチント・シェルシ.
◎山村サロン, 兵庫.2015/07/24(金).
川崎弘二.日本の電子音楽についての調査・研究・上演について.研究会「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」研究会 メディア表現の現在をめぐって.
◎情報科学芸術大学院大学, 岐阜.2015/07/18(土).
鈴木治行、檜垣智也、川崎弘二.音楽のインターセクション 映画、作曲、詩、批評をめぐって 檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク.
◎Media Shop, 京都.2015/07/01(水).
松井 茂、川崎弘二.祝辞.結婚報告パーティ (The Ghost in You – 天国と地獄の結婚).
◎art space ARE (KYOTO ART HOSTEL kumagusuku).2015/06/13(土).
及川潤耶、吉岡 洋、川崎弘二(司会).及川潤耶 VOICE LANDSCAPE - ta ka ta ka Crickets 対談.
◎法然院, 京都.2015/05/22(金).
七里 圭、檜垣智也、川崎弘二.音楽のインターセクション 映画、作曲、詩、批評をめぐって 檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク.
◎Media Shop, 京都.2015/04/22(水).
七里 圭、檜垣智也、川崎弘二(司会).映画としての音楽 アクースモニウム上映 アフタートーク.
◎同志社大学 寒梅館 クローバーホール, 京都.2015/04/21(火).
電子音楽のスタディーズ(川崎弘二、有馬純寿、檜垣智也).大阪藝術学舎 テクノロジーと音楽.
◎京都造形芸術大学 大阪藝術学舎.2015/02/21(土)-22(日).
江南泰佐、川崎弘二.鉄道芸術祭 vol. 4 「音のステーション」 関連プログラム 公開ラジオ「快音採取 世界の音旅」 電子音楽入門 ─ テクノじゃない電子音楽?.
◎アートエリア B1, 大阪.2014/12/12(金) .
川崎弘二、宇都宮 泰.スイッチド・オン・スカルラッティー!! バロックで踊ろう!!
workshop & TALK:オープンリールでテープ・ループを作ってモジュラーシンセと共演しよう.
◎旧グッゲンハイム邸, 兵庫.2014/11/16(日).
椎名亮輔、檜垣智也、川崎弘二.リュック・フェラーリと世界の電子音楽 「プレスク・リヤン賞」をめぐって 特別鼎談.
◎同志社女子大学 田辺キャンパス 頌啓館ホール, 京都.2014/09/24(水) .
川崎弘二.京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 芸術専攻・芸術文化研究専攻・芸術表現専攻 芸術文化論特論「テクノロジーと音楽 電子音楽の歴史とその調査・研究」
◎京都造形芸術大学 人間館 NA401.2014/07/07.
檜垣智也、河合拓始、川崎弘二、能美亮士.実験工房 in 新開地 アフタートーク.
◎神戸アートビレッジセンター.2014/05/11.
檜垣智也、川崎弘二.ひびき・ま・かたち 音楽場の創成 第1コンサート「空間音楽への試み」 第2部 対談「空間のアウラ」.
◎九州大学大橋キャンパス内多次元デザイン実験棟ホール.2014/03/14.
川崎弘二、檜垣智也、森下明彦、林恭平.Japan Electroacoustic Music Concert
日本の若き電子音楽作曲家による、アクースモニウム空間音響芸術演奏会 アフタートーク.
◎国立国際美術館 B1講堂.2014/02/09.
坂本龍一、小沼純一、三輪眞弘、川崎弘二.スコラ 坂本龍一 音楽の学校 電子音楽編.
◎NHK Eテレ 2014/01/09, 16, 23, 30.
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート/「実験工房ピアノ作品演奏会」再現コンサート トーク.
◎世田谷美術館 講堂.2013/12/14.
河合拓始、檜垣智也、川崎弘二.「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート/「実験工房ピアノ作品演奏会」再現コンサート アフタートーク.
◎北九州芸術劇場 小劇場.2013.11.02.
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート トーク.
◎富山県立近代美術館 1階エントランスロビー.2013.07.15.
七里圭、檜垣智也、川崎弘二.眠り姫 アクースモニウム上映 アフタートーク.
◎同志社大学 寒梅館 クローバーホール.2013.06.28.
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート トーク.
◎いわき市立美術館 2階ロビー.2013.05.06.
安野太郎、吉岡洋、川崎弘二.ゾンビ音楽 1stアルバム Duet of the Living Dead リリース記念ライブツアー アフタートーク.
京都芸術センター.2013.04.28.
Shonan-art-tv 清水友美の湘南SHOW★点.2013.03.15.
http://www.ustream.tv/channel/shonan-art-tv
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート トーク.
◎神奈川県立美術館 鎌倉別館 展示室.2013.03.10.
川崎弘二、沼野雄司、水野みか子、西岡龍彦.レクチャーとシンポジウム「日本の電子音楽〜60年の歴史的検証〜」 日本電子音楽協会創立20周年記念事業「時代を超える電子音楽」コンサートとシンポジウム.
◎アサヒアートスクエア,東京.2013.03.08.
佐藤茂、川崎弘二、三輪眞弘.第16回 文化庁メディア芸術祭 功労賞シンポジウム「日本電子音楽の誕生」
◎国立新美術館 3階 講堂,東京.2013.02.22.
横浜都市文化ラボ <現代の音楽>とテクノロジー
◎コンベンションルームAP横浜駅西口 C教室.2012/11/27.
岸野末利加 レクチャーコンサート 現代音楽は何故必要か? "Klangorganismus" 音という生命体.
◎同志社大学 寒梅館 クローバーホール,京都.2012/11/06.
松本俊夫の映画音楽 プレトーク.
◎久万美術館,愛媛.2012/10/14.
能美亮士、川崎弘二.ワークショップ「松本俊夫作品における映画音楽の作り方」
◎久万美術館,愛媛.2012/10/14.
川崎弘二、檜垣智也.関西アクースマティック・アート・フェスティバル2012 大阪・電子音楽の5日間 記録と表現/電子音楽とアーカイブ − 川崎弘二と檜垣智也の電子音楽の聴き方.
◎ク・ビレ邸, 大阪.2012/08/04.
川崎弘二.第12回 先端芸術音楽創作学会 研究会 水野みか子、川崎弘二、Marc Battier アジアの電子音楽データベースについて 「日本の電子音楽のデータベースについて」.
◎洗足学園音楽大学 2号館2階 2202室.2012/07/22.
川崎弘二、中川克志.横浜建築都市学 2012年 前期「万国博覧会と電子音楽」.
◎横浜国立大学大学院都市イノベーション学府IUIパワープラントホール.2012/06/19.
能美亮士、川崎弘二(司会).JCMR KYOTO vol. 7 まなぶときく 電子音楽作品の上演についての実践的考察 黛敏郎作品のマスタリングを例として.
◎京都芸術センター.2012/05/30.
篠原眞、川崎弘二(司会).JMLレクチャー 作曲家 篠原眞を迎えて「現実音と電子音楽」.
◎NPO法人JML音楽研究所, 東京.2011/12/10.
牧野貴、川崎弘二、阪本裕文.Plus Screening 2011 Kyoto.
◎Social Kitchen,京都.2011/10/10.
川崎弘二.黛敏郎の電子音楽全曲上演会.
◎京都芸術センター.2011/08/28.
川崎弘二、藤枝守.Hakozaki Voice 声がつなぐ土地と人 第2回筥崎千年現代音楽祭へ向けて 音楽談義2011 音楽が必要とされるとき 言霊となった電子音楽.
◎箱崎水族舘喫茶室,福岡.2011/06/26.
川崎弘二、清水慶彦.JCMR KYOTO Vol. 4 「こえ」をとらえる 電子音響における「声」.◎Media Shop,京都.2011/02/26.
有馬純寿、川崎弘二.電子音楽講座 現代音楽における電子音楽概要とその実践 第1部 大阪アーツアポリアなにわーとスクールん♪.
◎コーポ北加賀屋,大阪.2010/03/20.
宇都宮泰、川崎弘二、岸野雄一、三輪眞弘.Music of New Reference 2009 in Kyoto 第1部 シンポジウム.
◎Art Complex 1928,京都.2009/11/03.
川崎弘二、有馬純寿.日本の電子音楽.
◎ビッグアップル,兵庫.2009/09/19.
湯浅譲二、有馬純寿、川崎弘二、田中吉史.現代音楽セミナー&フェスティバル 秋吉台の夏2009 テクノロジーと現代音楽 リスニング・セッション 湯浅譲二の電子音楽作品.
◎秋吉台国際芸術村,山口.2009/08/21.
川崎弘二.音=空間=デザイン JCD KANSAI(日本商環境設計家協会関西支部)広報企画委員会 第2回 デザインカレッジ.
◎橋本健二建築設計事務所,大阪.2009/08/08.
川崎弘二.映画=21.1世紀の音楽.
◎同志社大学 今出川校地 寒梅館クローバーホール,京都.2009/07/07.
上原和夫、川崎弘二.関西アクースマティック・アート・フェスティバル2009 映画のような音・音楽のような音.
◎全興寺,大阪.2009/05/31.
松本俊夫、湯浅譲二、ジム・オルーク、川崎弘二、阪本裕文.exposé 09 アヴァンギャルド芸術のために.
◎名古屋大学野依記念学術交流館, 名古屋.2009/03/15.
大谷能生、川崎弘二、佐々木敦、松井茂.新国誠一の《具体詩》 詩と美術のあいだに いまなぜ新国誠一なのか?.
◎国立国際美術館,大阪.2009/03/14
湯浅譲二、有馬純寿、川崎弘二、川島素晴.ex.7 湯浅譲二「投企」投射実験.
◎すみだトリフォニーホール小ホール,東京.2008/03/27.
川崎弘二.EXPO’70と電子音楽.
◎大阪万博記念公園自然文化園鉄鋼館.2006/09/30.
川崎弘二、大谷能生.Jazz Logic Pataphysique Vol. 4 電子音楽.
◎Workroom,大阪.2006/09/19.
長谷川時夫、川崎弘二、中村誠.中越地震復興記念 ミティラー美術館展 インドの民族アート フォーラム大池の森から世界へ 地震災害をとおして文化交流を考える 第1回 ミティラー美術館の歩み 1982〜.
◎たばこと塩の博物館,東京.2006/9/10.
歯科系 学会発表など
川崎弘二.自分の歯で健康に暮らすために 歯と口腔の健康づくりが大切なワケ.
◎名張市 体育・健康フェスタ2015 2015.10.12 名張市.
川崎弘二、土居貴士、神 光一郎、上根昌子、白石雅照、井上富夫、高島隆太郎、神原正樹.わが国における年齢別人口構成と歯科疾患および歯科医療費の関係.
◎第64回 日本口腔衛生学会・総会 2015.05 つくば市.
神 光一郎,川崎弘二,土居貴士,上根昌子,神原正樹.地域歯科口腔保健状況の評価に関する検討 健康日本21第一次最終評価結果から.
◎第73回 日本公衆衛生学会総会 2014.11.06 宇都宮市.
神 光一郎,土居貴士,上根昌子,川崎弘二,神原正樹.歯科衛生士専門学校生に対する歯科口腔保健に関する質問調査 口腔衛生学講義受講前後の比較.
◎第25回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2014.10.05 神戸市.
神 光一郎,川崎弘二,土居貴士,上根昌子,神原正樹.歯科保健条例および歯科口腔保健法の制定により何が変わったのか.
◎第25回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2014.10.05 神戸市.
川崎弘二.音楽と口腔保健.
◎深井保健科学研究所 第13回 コロキウム 口腔保健におけるライフコースアプローチ 2014.08.10 東京.
福嶋克明,川崎弘二,神原正樹.フッ化物配合歯磨剤の市場占有率が世代別の永久歯う蝕経験に及ぼす影響.第544回 大阪歯科学会 2014.06.14 枚方市.
神 光一郎,川崎弘二,土居貴士、上根昌子,白石雅照、小林正憲,田中秀直,神原正樹.都道府県の健康計画からみた地域歯科口腔保健情報に関する検討.
◎第63回 口腔衛生学会総会 2014.05.30 熊本市.
上根昌子,川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,三宅達郎,村田省三,大橋晶子,中川哲也,神原正樹.学童期の唾液中S. mutans(the Strip mutans test)レベルに影響を及ぼす要因について.
◎第63回 口腔衛生学会総会 2014.05.30 熊本市.
川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,上根昌子,西田侑平,高島隆太郎,長澤成明,神原正樹.低う蝕罹患時代における小学生の歯科受診状況と処置状況.
◎第63回 口腔衛生学会総会 2014.05.30 熊本市.
土居貴士,神 光一郎,上根昌子,川崎弘二,上村参生,井上富夫,花田信弘,神原正樹.ICDASによる口腔内診査法のキャリブレーションについて.
◎第63回口腔衛生学会総会 2014.05.30 熊本市.
土居貴士,神 光一郎,上根昌子,川崎弘二,生内信男,奥村 信,花田信弘,神原正樹.抜去歯を用いたICDASのキャリブレーションについて.
◎第63回口腔衛生学会総会 2014.05.30 熊本市.
金平裕久美,新井是宣,川崎弘二,馬場俊輔,神原正樹.喪失歯数に及ぼすフッ化物配合歯磨剤の影響.
◎第543回大阪歯科学会 2014.04.12 枚方市.
川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,上根昌子,神原正樹.12歳児のDMFTが1本の時代における小学生の歯科受診状況.
◎第24回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2013.10.06 岡山市.
神 光一郎,川崎弘二,土居貴士,上根昌子,神原正樹.歯科保健条例および歯科口腔保健法の制定により何が変わったのか.
◎第24回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2013.10.06 岡山市.
木谷憲輔,川崎弘二,神原正樹.学童1年生時の口腔健康レベル診断と予測性.
◎第23回 日本口腔内科学会/第26回 日本口腔診断学会 合同学術大会 2013.09.13 東京.
土居貴士,三宅達郎,川崎弘二,神 光一郎,上根昌子,村田省三,河村泰治,神原正樹.上顎中切歯唇側面と第一大臼歯咬合面に検出された初期う蝕の観察.
◎第62回 日本口腔衛生学会総会 2013.05.16 松本市.
土居貴士,三宅達郎,川崎弘二,神 光一郎,上根昌子,村田省三,長澤成明,伊津元博,神原正樹.第一大臼歯咬合面の初期う蝕活動性に及ぼすチューイングガム摂取の影響.
◎第62回 日本口腔衛生学会総会 2013.05.16 松本市.
◎上根昌子,川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,木谷憲輔,田中秀直,三宅達郎,神原正樹.出生年、性別にみたDMF歯数の推移 歯科疾患実態調査10回のデータから.
◎第62回 日本口腔衛生学会総会 2013.05.15 松本市.
川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,福嶋克明,上村参生,奥村 信,高島隆太郎,神原正樹.エナメル質の初期脱灰と再石灰化におけるS-PRGフィラーの影響.
◎第62回 日本口腔衛生学会総会 2013.05.15 松本市.
上根昌子,三宅達郎,金平裕久美,西島典幸,小林正憲,生内信男,川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,神原正樹.過去15年にわたる3歳児う蝕罹患状態に対する社会経済的要因の影響の変化.
◎第62回 日本口腔衛生学会総会 2013.05.15 松本市.
神 光一郎,上根昌子,井上富夫,中川哲也,土居貴士,川崎弘二,三宅達郎,神原正樹.口腔保健状況の地域格差に関する検討.
◎第62回 日本口腔衛生学会総会 2013.05.15 松本市.
神 光一郎,土居貴士,川崎弘二,畑山英明,白石雅照,西田侑平,大橋晶子,上根昌子,神原正樹.健康づくり実践高齢者の口腔に影響を及ぼすライフスタイルおよび全身状態に関する要因分析.
◎第62回 日本口腔衛生学会総会 2013.05.15 松本市.
Doi T, Miyake T, Kawasaki K, Jin K, Uene M, Kambara M. Effect of chewing-gum on early caries lesions in school children.
◎91st General Session & Exhibition of the IADR 2013.03.22 Seattle, USA.
土居貴士,上根昌子,三宅達郎,川崎弘二,神 光一郎,西田侑平,大橋晶子,神原正樹.POsCaF配合チューイングガムが萌出直後の初期齲蝕活動性に及ぼす臨床研究.
◎第22回 日本歯科医学会総会 2012.11.09 大阪市.
川崎弘二,神原正樹.S-RPGフィラー配合予防的歯面コーティング剤が初期う蝕を予防する.
◎第22回 日本歯科医学会総会 2012.11.09 大阪市.
田中良子,関根千佳,岡藤美紀,藤井由希,上根昌子,川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,三宅達郎,神原正樹.幼児の口呼吸と口唇閉鎖力との関連性について.
◎第23回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2012.10.07 大津市.
上根昌子,三宅達郎,川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,木谷憲輔,神原正樹.近畿・中国・四国地域の歯科医療状況における地域格差.
◎第23回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2012.10.07 大津市.
川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,上根昌子,三宅達郎,福嶋克明,神原正樹.1980年代以降における歯科医療費の年次変化.
◎第23回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2012.10.07 大津市.
土居貴士,三宅達郎,川崎弘二,神 光一郎,長澤成明,下村光延,神原正樹.学童期の口腔保健状態および平滑面初期う蝕に及ぼすチューイングガム摂取の影響.
◎第61回 日本口腔衛生学会総会 2012.05.26 横須賀市.
川崎弘二,土居貴士,西田侑平,大橋晶子,下村光延,福嶋克明,神原正樹.イオン徐放性フィラー配合歯磨剤がエナメル質の脱灰に及ぼす影響.
◎第61回 日本口腔衛生学会総会 2012.05.26 横須賀市.
三宅達郎,川崎弘二,神 光一郎,木谷憲輔,金平裕久美,馬場俊輔,神原正樹.初診時におけるインプラント患者の健康に対する意識や行動について.
◎第61回 日本口腔衛生学会総会 2012.05.26 横須賀市.
川崎弘二.S-PRGフィラー配合歯面コーティング剤がエナメル質の初期齲蝕の再石灰化に及ぼす影響.
◎第4回 界面機能性ガラス研究会 2011.12.16 東京.
西田侑平,土居貴士,川崎弘二,神原正樹.洗口剤の表層下脱灰の抑制効果に関する研究.
◎第531回 大阪歯科学会 2011.12.10 枚方市.
川崎弘二.口腔保健領域における光学的診査・診断.
◎第23回 日本レーザー歯学会総会・学術大会 2011.12.04 大阪市.
Abe G, Kawasaki K, Kambara M. The influence of Er:YAG laser and fluoride application to acid resistance of bovine enamel.
◎The 23rd Annual Meeting of Japanese Society for Laser Dentistry 2011.12.04 Osaka, Japan.
西田侑平,土居貴士,川崎弘二,三宅達郎,佐野浩史,伊津元博,小林正憲,井上富夫,生内信男,重松佳樹,阪本 充,神原正樹.フッ化物添加洗口液の初期う蝕に及ぼす影響.
◎第60回 日本口腔衛生学会総会 2011.10.10 松戸市.
川崎弘二,神 光一郎,西田侑平,小林正憲,生内信男,尾崎 均,阪本 充,重松佳樹,神原正樹.エナメル質の脱灰に対するイオン徐放性歯面コーティング剤の影響.
◎第60回 日本口腔衛生学会総会 2011.10.10 松戸市.
三宅達郎,由良 博,永田裕久美,川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,生内信男,尾崎 均,江藤隆徳,神原正樹.インプラント治療患者における初診時の喪失歯数に関連する因子.
◎第60回 日本口腔衛生学会総会 2011.10.09 松戸市.
神原正樹,上根昌子,川崎弘二,土居貴士,大橋晶子,白石雅輝,奥村 信.出生年度コホートから見た推定喪失歯数と平均寿命との関連.
◎第60回日本口腔衛生学会総会 2011.10.09 松戸市.
Abe G, Kawasaki K, Ohashi A, Nishida Y, Kitani K, Fukushima K, Kambara M. Effect of Er:YAG laser irradiation on acid resistance of enamel.
◎The 23rd Annual Meeting of Society for Oral Health in Kinki, Chugoku and Shikoku 2011.10.02 Tokushima, Japan.
川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,上根昌子,三宅達郎,神原正樹.健康・予防の概念をなぜ学生に伝えられないのか.
◎第22回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2011.10.02 徳島市.
Doi T, Miyake T, Uene M, Jin K, Kawasaki K, Kambara M. Effect of chewing-gum containing POs-Ca and fluoride on oral health status in school children.
◎58th annual ORCA Congress 2011.07.07 Kaunas, Lithuania.
川崎弘二.S-PRGフィラー配合歯面歯磨剤がエナメル質の初期脱灰に及ぼす影響.
◎第3回 界面機能性ガラス研究会 2011.04.28 京都市.
川崎弘二.エナメル質の脱灰に対するS-PRGフィラーの影響.
◎第2回界面機能性ガラス研究会 2010.11.05 東京.
三宅達郎,土居貴士,上根昌子,川崎弘二,神 光一郎,白石雅照,神原正樹.中国と日本における口腔保健状態の比較 とくにう蝕状況について.
◎第59回 日本口腔衛生学会総会 2010.10.07 新潟市.
川崎弘二,土居貴士,福嶋克明,西田侑平,大橋晶子,神原正樹.成人における歯の色調および口腔内環境の年齢特性.
◎第59回 日本口腔衛生学会総会 2010.10.07 新潟市.
神 光一郎,三宅達郎,川崎弘二,大橋晶子,福嶋克明,神原正樹.Birth-year Cohortによる中高生の齲蝕罹患状況に関する検討.
◎第59回 日本口腔衛生学会総会 2010.10.07 新潟市.
Doi T, Miyake T, Uene M, Jin K, Kawasaki K, Kambara M. The effects of chewing-gum intake to early caries lesions.
◎88th General Session & Exhibition of the IADR 2010.07.16 Barcelona, Spain.
Doi T, Miyake T, Uene M, Jin K, Kawasaki K, Kambara M. Three years follow-up observation of early caries lesion on occlusal surface of 1st molar.
◎57th annual ORCA Congress 2010.07.08 Montpellier, France.
川崎弘二,上根昌子,土居貴士,西田侑平,木谷憲輔,神原正樹.成人のDMFTおよびう蝕活動性試験の年齢特性.
◎第21回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2010.06.20 松江市.
神 光一郎,上根昌子,川崎弘二,大橋晶子,福嶋克明,神原正樹.歯間ブラシによるプラークコントロール効果について.
◎第21回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 2010.06.20 松江市.
川崎弘二.初期う蝕の光学的診査・診断.
◎第1回 界面機能性ガラス研究会 2010.04.30 京都市.
神原正樹,上根昌子,三宅達郎,川崎弘二,木谷憲輔.平成17年度口腔年齢.
◎第58回 日本口腔衛生学会総会 2009.10.10 岐阜市.
上根昌子,三宅達郎,川崎弘二,村田省三,黒部 舞,神原正樹.小学校における給食後ショ糖非含有チューインガム摂取3年経過後の口腔内環境の変化.
◎第58回 日本口腔衛生学会総会 2009.10.10 岐阜市.
川崎弘二,土居貴士,神 光一郎,西田侑平,黒部 舞,神原正樹.ヘマタイト微粒子を応用したエナメル質表面脱灰の評価.
◎第58回 日本口腔衛生学会総会 2009.10.10 岐阜市.
土居貴士,川崎弘二,神 光一郎,西田侑平,黒部 舞,神原正樹.学童期における初期う蝕と初期う蝕リスクとの関連.
◎第58回 日本口腔衛生学会総会 2009.10.10 岐阜市.
Doi T, Miyake T, Uene M, Jin K, Kawasaki K, Kambara M. One year observation of early caries lesion activity on occlusal surface of first molars.
◎56th annual ORCA Congress 2009.07.04 Budapest, Hungary.
黒部 舞,川崎弘二,青木秀記,福嶋克明,神原正樹.pHサイクルによるウシエナメル質の初期う蝕再石灰化に及ぼすフッ化物の影響.
◎第20回 日本口腔衛生学会近畿・中国・四国地方会総会 2009.06.21 広島市.
川崎弘二,神 光一郎,土居貴士,上根昌子,黒部 舞,木谷憲輔,三宅達郎,神原正樹.QLF法により測定した大臼歯咬合面の初期う蝕における一年後の変化.
◎第57回 日本口腔衛生学会総会 2008.10.04 さいたま市.
上根昌子,土居貴士,三宅達郎,川崎弘二,神 光一郎,大橋晶子,村田省三,神原正樹.小学校における給食後のチューインガム摂取が口腔内環境に及ぼす影響.
◎第57回 日本口腔衛生学会総会 2008.10.03 さいたま市.
神 光一郎,上根昌子,土居貴士,川崎弘二,大橋晶子,西村有祐,三宅達郎,神原正樹.中学生ならびに高校生におけるDMFT指数の推移についての研究 健康日本21の新たな目標設定に向けて.
◎第57回 日本口腔衛生学会総会 2008.10.03 さいたま市.
上根昌子,三宅達郎,土居貴士,川崎弘二,神光一郎,黒部 舞,村田省三,田中浩二,神原正樹.学童期口腔健康レベル評価法の確立 1年生時口腔健康レベルとその後の永久歯健全維持状況の推移について.
◎第57回 日本口腔衛生学会総会 2008.10.03 さいたま市.
三宅達郎,上根昌子,土居貴士,川崎弘二,神 光一郎,西田侑平,河村泰治,神原正樹.度数分布からみた学童期におけるう蝕経験歯数の経年的変化.
◎第57回 日本口腔衛生学会総会 2008.10.03 さいたま市.
土居貴士,上根昌子,三宅達郎,神 光一郎,川崎弘二,西田侑平,吉田邦晃,神原正樹.QLFによる学童期初期う蝕の観察.
◎第57回 日本口腔衛生学会総会 2008.10.03 さいたま市.
Doi T, Miyake T, Uene M, Jin K, Kawasaki K, Kambara M.Early caries evaluation with visual and QLF examination in nursery and elementally schoolchildren.
◎55th annual ORCA Congress 2008.06.28 Groningen, The Netherlands.
神 光一郎,川崎弘二,安達 郁,吉田邦晃,西村有祐,木谷憲輔,神原正樹.電動歯ブラシによるプラークコントロール効果について.
◎第19回 日本口腔衛生学会近畿・中国・四国地方会総会 2008.06.20 徳島市.
Kambara M,Doi T,Uemura M,Miyake T,Kawasaki K. Clinical study on effects of several materials on remineralization of initial caries.
◎1st International Conference on Quantitative Light-Induced Fluorescence 2007.12.09 Morioka, Japan.
酒井怜子,川崎弘二,神原正樹.In vitroにおける糖タンパク質とフッ化物配合歯磨剤が人工的ウシエナメル質初期脱灰の再石灰化に与える影響.
◎第127回 日本歯科保存学会終期学術大会 2007.11.09 岡山市.
川崎弘二,酒井怜子,日吉紀子,田中浩二,白石雅照,重松佳樹,神原正樹.フッ化物配合歯磨剤中のフッ化物濃度がエナメル質人工初期う蝕の再石灰化に及ぼす影響.
◎第56回 日本口腔衛生学会総会 2007.10.04 東京.
酒井怜子,川崎弘二,西村有祐,中矢健二,奥村 信,西島典幸,神原正樹.In vitroにおけるエナメル質の脱灰に対するヒト唾液浸漬の影響.
◎第56回 日本口腔衛生学会総会 2007.10.04 東京.
川崎弘二,日吉紀子,酒井怜子,小室美樹,安達 郁,吉田邦晃,田中浩二,河村泰治,西村有祐,西田知加,神原正樹.QLF法により測定した歯垢の蛍光強度と歯周病関連菌の分布の関係.
◎第18回 日本口腔衛生学会 近畿・中国・四国地方会総会 2007.06.17 大阪市.
川崎弘二,上村参生,三宅達郎,土居貴士,上根昌子,日吉紀子,上田雅俊,井上 宏,神原正樹.バイオフィルムの光学的検出に関する研究.
◎第508回 大阪歯科学会 2007.04.14 枚方市.
川崎弘二.タンパク吸着面の濡れ性およびゼータ電位.
◎タンパク吸着と界面・コロイド化学的性質.2007.02.16 東京.
川崎弘二,田治米元信,酒井怜子,高島隆太郎,上根昌子,土居貴士,日吉紀子,三宅達郎,上村参生,神原正樹.エナメル質人工初期う蝕の形成に及ぼすムチンおよびフッ化物処理の影響.
◎第505回 大阪歯科学会 2006.10.14 枚方市.
田治米元信,川崎弘二,神原正樹.In vitroにおけるエナメル質の脱灰に及ぼす糖タンパク質およびフッ化物応用の影響.
◎第55回 日本口腔衛生学会総会 2006.10.08 豊中市.
酒井怜子,川崎弘二,小林正憲,村田省三,生内信男,中矢健二,桜井宏守,小室美樹,安達 郁,神原正樹.QLF法により観察した唾液糖タンパク質とフッ化物配合歯磨剤がエナメル質初期う蝕の再石灰化に及ぼす影響.
◎第55回 日本口腔衛生学会総会 2006.10.08 豊中市.
高島隆太郎,川崎弘二,神原正樹.QLF法およびSEMにより測定したin situ環境下でのエナメル質再石灰化に対する局所的フッ化物応用の影響.
◎第55回 日本口腔衛生学会総会 2006.10.08 豊中市.
奥村紀子,川崎弘二,小林正憲,奥村 信,尾崎 均,下村光延,吉田邦晃,田中浩二,上田雅俊,神原正樹.歯周疾患患者における光学的診査技術の応用による歯垢特性の評価.
◎第55回 日本口腔衛生学会総会 2006.10.08 豊中市.
Kambara M, Tanaka H, Uemura M, Kawasaki K. Observation of root caries lesion using QLF.
◎IADR General Session & Exhibition 2006.06.29 Brisbane, Australia.
三宅達郎,上根昌子,土居貴士,川崎弘二,上村参生,神原正樹.3歳児および12歳児の一人平均う蝕経験歯数と社会経済的要因および歯科保健要因との関連性.
◎第504回 大阪歯科学会 2006.06.24 枚方市.
奥村紀子,川崎弘二,上村参生,高島隆太郎,酒井怜子,田治米元信,小室美樹,吉田邦晃,田中浩二,神原正樹.歯垢の評価に対する光学的診査技術の応用.
◎第17回 日本口腔衛生学会近畿・中国・四国地方会総会 2006.06.18 和歌山市.
土居貴士,上村参生,三宅達郎,川崎弘二,上根昌子,神原正樹.初期う蝕、歯牙フッ素症およびエナメル質形成不全のQLFデータに及ぼす歯面乾燥状態の影響.
◎第3回 QLF研究会 2006.05.27 東京.
Kambara M, Kawasaki K, Uemura M, Sakai R. Effect of various fluoride application on remineralization of bovine enamel using quantitative light-induced fluoresce in vitro.
◎The International Society for Lasers in Dentistry, 10th Anniversary Meeting 2006.05.18 Berlin, Germany.
土居貴士,上村参生,三宅達郎,川崎弘二,上根昌子,神原正樹.初期う蝕、歯牙フッ素症およびエナメル質形成不全の蛍光反応に及ぼす歯面乾燥状態の影響.
◎第503回 大阪歯科学会 2006.04.08 枚方市.
川上富清,川崎弘二,神原正樹.光誘導蛍光定量法により観察したin vitroにおけるエナメル質再石灰化に及ぼす各種フッ化物応用の影響.
◎第54回 日本口腔衛生学会総会 2005.10.08 東京.
高島隆太郎,川崎弘二,神原正樹.感染象牙質の除去におけるQLF(Quantitative Light-induced Fluorescence)法の応用.
◎第54回 日本口腔衛生学会総会 2005.10.07 東京.
酒井怜子,川崎弘二,高島隆太郎,多名部 実,吉田邦晃,西村有祐,朴 容徳,櫻井宏守,生内信男,神原正樹.唾液タンパク質およびフッ化物応用が初期う蝕の再石灰化に及ぼす影響.
◎第54回 日本口腔衛生学会総会 2005.10.07 東京.
田中秀直,伊津元博,高島隆太郎,西島典幸,川上富清,田治米元信,川崎弘二,上村参生,神原正樹.QLF法による根面齲蝕の観察.
◎第16回 日本口腔衛生学会 近畿・中国・四国地方会総会 2005.06.19 大阪市.
加藤 尚,川崎弘二,神原正樹,兼平治和,前田照太,井上 宏.義歯装着患者の歯垢・歯石に対する光誘導蛍光定量法の応用.
◎第113回 日本補綴歯科学会 2005.05.14 大阪市.
Kawasaki K,Sakai R,Takashima R,Kambara M.Evaluation of red-fluorescent dental plaque using QLF method.
◎Journal of Dental Research 2005;84 Special Issue A:Seq #229 2059.
Sakai R,Takashima R,Kawasaki K,Kambara M.In vitro QLF observation of remineralizing effect in fluoride applications.
◎Journal of Dental Research 2005;84 Special Issue A:Seq #229 2051.
川崎弘二.タンパク吸着層表面の濡れ性.
◎「タンパク質の非特異吸着現象」講演会プログラム,2005:3.
川崎弘二,高島隆太郎,酒井怜子,上村参生,神原正樹.QLF法を応用した感染象牙質の診査および除去について.
◎Cariology Today in Japan The 5th Workshop in Tokyo Program & Abstracts,2004:2.
川崎弘二,廣瀬泰明,高島隆太郎,酒井怜子,上村参生,井上正義,神原正樹.感染象牙質の除去における光誘導蛍光定量法の応用.
◎日本歯科保存学雑誌 2004;47 (秋季特別号):57.
上村参生,三宅達郎,上根昌子,川崎弘二,日吉紀子,土居貴士,伊津元博,田中秀直,高島隆太郎,神原正樹.Quantitative Light-induced Fluorescence(QLF)による早期う蝕診断への応用.
◎第20回 日本歯科医学会総会プログラム・事前抄録集 2004;57:396.
伊津元博,上村参生,三宅達郎,川崎弘二,上根昌子,田中秀直,神原正樹.歯肉炎の客観的観察法.日本歯周病学会会誌 2004;46 (秋季特別号):155.
川崎弘二,上村参生,上田雅俊,今井久夫,神原正樹.QLF法による歯垢付着特性の評価.
◎日本歯周病学会会誌 2004;46 (秋季特別号):113.
川崎弘二,酒井怜子,高島隆太郎,伊津元博,朴容徳,西島典幸,川上富清,田中浩二,河村泰治,神原正樹.歯垢の検出に対するQLF法の応用.
◎日本口腔衛生学会雑誌 2004;54:313.
Park Y,Choi E,Uene M,Kawasaki K,Uemura M,Kambara M.Comparison of DMFT index scores between Korean and Japanese population.
◎日本口腔衛生学会雑誌 2004;54:388.
上根昌子,上村参生,三宅達郎,川崎弘二,奥村紀子,村田省三,田中秀直,永井博,野村聡,神原正樹.学童期のう蝕リスク評価への唾液緩衝能の応用について.
◎日本口腔衛生学会雑誌 2004;54:486.
上村参生,川崎弘二,神原正樹.光誘導蛍光定量法(QLF)の応用による早期う蝕診断に関する臨床研究.
◎日本レーザー医学会誌 2004;25:120.
奥村紀子,上根昌子,三宅達郎,川崎弘二,伊津元博,加藤信次,大塚俊裕,神原正樹.大阪府における8020達成者の口腔内状況および生活習慣.
◎第15回 日本口腔衛生学会近畿・中国・四国地方会総会抄録集 2004:27.
川崎弘二,高島隆太郎,伊津元博,上村参生,朴容徳,神原正樹.QLF法による歯垢検出技術の評価に関する研究.
◎歯科医学 2004;67:289.
伊津元博,川崎弘二,高島隆太郎,上根昌子,三宅達郎,神原正樹.デジタル画像による辺縁歯肉の分析.
◎歯科医学 2004;67:288.
Matsumura H,Kawasaki K,Okumura N,Kambara M,Norde W.Wetting and electrostatic properties of protein-adsorbed dental materials.
◎Journal of Dental Research 2004;83 Special Issue A:Seq #202 1794.
Takashima R,Kawasaki K,Kambara M.The effect of fluoride to remineralization of incipient enamel lesion.
◎Journal of Dental Research 2004;83 Special Issue A:Seq #220 2040.
高島隆太郎,川崎弘二,神原正樹.エナメル質人工初期う蝕の再石灰化に対するQLF 観察.
◎Cariology Today in Japan The 4th Workshop in Osaka Program & Abstracts 2003:10.
川崎弘二,高島隆太郎,上村参生,安達郁,吉田邦晃,石川博敏,神原正樹.エナメル質初期脱灰試料作製法に対するQLF観察.
◎口腔衛生学会雑誌 2003;53:376.
高島隆太郎,川崎弘二,神原正樹.エナメル質表層化脱灰試料の作製に及ぼす脱灰溶液の影響.
◎歯科基礎医学会雑誌 2003;45:297.
Kawasaki K,Kambara M,Matsumura H,Norde W.Saliva protein adsorption at polymer-grafted surface.
◎Journal of Dental Research 2003;82 (Special Issue):353.
田中秀直,三宅達郎,川崎弘二,薬師寺健太郎,大塚秀人,神原正樹.某府県市町村成人歯科保健事業の現状.
◎第14回 日本口腔衛生学会近畿・中国・四国地方会総会抄録集 2003:14.
川崎弘二,奥村紀子,三宅達郎,神原正樹,松村英夫,Norde W.唾液タンパク質被覆ハイドロキシアパタイト平板表面におけるゼータ電位.
◎口腔衛生学会雑誌 2002;52:602-603.
Kawasaki K,Norde W,Kambara M,Matsumura H.Zeta-potential of protein covered hydroxyapatite-plate surface.
◎Journal of Dental Research 2002;81 (Special Issue):590.
薬師寺健太郎,上村参生,三宅達郎,川崎弘二,上根昌子,伊津元博,田中秀直,岡田友之,奥村信,川上富清,今西英明,神原正樹.地域口腔保健推進における地域診断の一試案.
◎口腔衛生学会雑誌 2001;51:662-66.
Kambara M,Inoue T,Uene M,Uemura M,Miyake T,Kawasaki K.Application of a new index Oral Age for oral health.
◎Journal of Dental Research 2001;80 (Special Issue):721.
Kawasaki K,Shigematsu Y,Uene M,Miyake T,Kambara M.The study of Japanese average life of a tooth.
◎Journal of Dental Research 2001;80 (Special Issue):570.
川崎弘二,重松佳樹,神原正樹.日本人における歯の平均寿命の年次推移.
◎口腔衛生学会雑誌 2000;50:520-521.
野村一夫,伊藤真志,桑原外喜,岡田弘隆,松村博正,村井健,梅谷雄一,川崎弘二,三宅達郎,神原正樹.大阪府下における小学校第6学年児童の口腔保健状態の調査結果.
◎第11回 日本口腔衛生学会近畿・中国・四国地方会抄録集 2000:23.
重松佳樹,川崎弘二,神原正樹.日本人の歯の平均寿命に関する研究.
◎歯科医学 2000;63:169.
川崎弘二,阪本充,奥村信,大塚秀人,奥村紀子,土居貴士,神原正樹.フッ化物処理ハイドロキシアパタイト表面へのタンパク質吸着量とそのぬれ性状.
◎口腔衛生学会雑誌 1999;49:444-445.
松村英夫,川崎弘二,神原正樹.吸着タンパク質表面のぬれ性.
◎第52回コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集 1999:252.
Matsumura H,Kawasaki K,Kambara M.Wetting of the surface of protein layers adsorbed on solid surfaces by a quasi-intact method.
◎13th Europran Colloid and Interface Society Conference 1999.
岡本吉宏,井上 宏,川崎弘二,神原正樹.コンピュータ・シミュレーション・システム(DentSim)による切削技能の客観的評価の可能性.
◎日本歯科人間工学会/日本人間工学会 口と健康部会 第15回研究発表大会・講演論文集 1999:12-13.
川崎弘二,神原正樹,岡本吉宏,井上 宏.歯の切削コンピュータ・シミュレーション・システムの特徴と展望.
◎第18回 日本歯科医学教育学会総会・学術大会・抄録集 1999:65.
岡本吉宏,井上 宏,川崎弘二,神原正樹.DentSimを用いた臨床教育の展望.
◎歯科人工知能研究会雑誌 1999;8:21-29.
Kawasaki K,Sakamoto M,Kambara M,Matsumura H.Wettability of proteins adsorbed on fluoride treated hydroxyapatite.
◎Journal of Dental Research 1999;78:1129.
川崎弘二,神原正樹,岡本吉宏,井上 宏.歯の切削コンピュータ・シミュレーション・システムの概要とその特徴.
◎第100回日本補綴歯科学会記念大会抄録集 1998:119.
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川崎弘二,神原正樹.ハイドロキシアパタイト吸着タンパク質表面のぬれ性状.
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上根昌子,三宅達郎,川崎弘二,奥 忠之,村田省三,神原正樹,和多田淳三.歯および歯周組織の健全な状態を指標とした口腔年齢の算出.
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池尾 隆,植野 茂,戸田伊紀,三宅達郎,椿井孝芳,川崎弘二,神原正樹.口腔学術マルチメディア教育支援システムの構築 3Dシステムの概要と開発の意義.
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川崎弘二,神原正樹,松村英夫.液膜落下法によるタンパク質吸着ハイドロキシアパタイト表面のぬれ性状.
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池尾 隆,今井弘一,川崎弘二,有本博英,神原正樹.歯科大学における教育用3Dシステムの開発.
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川崎弘二.フッ素系界面活性剤処理をしたガラス表面へのタンパク質吸着とそのぬれ性状.
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川崎弘二,神原正樹,松村英夫.タンパク質吸着固体表面のぬれ性状.
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川崎弘二,神原正樹,松村英夫.液膜落下法による種々のタンパク質吸着表面のぬれ性状.
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川崎弘二.ガラス板表面へのタンパク質吸着とそのぬれ性状.
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奥 忠之,三宅達郎,上村参生,中矢健二,紺井拡隆,永目誠吾,上根昌子,川崎弘二,神原正樹.阪神・淡路大震災被災地における緊急歯科保健調査結果.
◎第7回 日本口腔衛生学会近畿・中国・四国地方会総会口演抄録集 1996:19.
川崎弘二,神原正樹,松村英夫.フッ素系界面活性剤を処理したガラス板へのタンパク質吸着とそのぬれ性状.
◎第48回 コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集 1995:694-695.
松村英夫,川崎弘二,神原正樹.タンパク質が吸着した固体表面の疎水/親水性測定の新しい試み.
◎第48回 コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集 1995:296-297.
熨斗秀光,岩田正明,峰本 勲,野村裕信,森野与史緒,川崎弘二,三宅達郎,神原正樹.アパタイト平板の表面性状.
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