レビュー・紹介記事など
無記名.新開地ミュージックストリート関連企画 実験工房 in 新開地.
◎アートビレッジボイス 2014 Apr - Jun.72:10.
松浦晋也.松浦晋也の読書ノート 第11回 電子音楽の歴史をつづる大著2冊.
◎裳華房メールマガジン 2014年1月号.
長門洋平.「赤線地帯」の十二音技法 溝口健二と戦後日本の現代音楽.
◎ミツヨ・ワダ・マルシアーノ編.「戦後」日本映画論 一九五〇年代を読む.青弓社,2012/10/320:276-305.
音の芸術 テープで表現 久万美術館でワークショップ.
◎愛媛新聞 2012/10/17.9.
無記名.<iガイド>低音デュオ.
◎朝日新聞 夕刊 大阪本社 2012/06/07.46902:4.
野宮珠里.<京都>声とチューバの共演 松平さんと橋本さん 「低音デュオ」の演奏会.
◎毎日新聞 大阪本社 2012/06/02.46599:20.
無記名.<インフォメーション>言葉の可能性 探して 感じて.
◎京都新聞 夕刊 2012/06/01.46804:3.
佐野光司.<新譜月評 現代曲>林光:ピアノ・ソナタ/10人の奏者のための《プレイI》/ヴォイス、ヴァイオリンとピアノのための《プレイII》.
◎レコード芸術 2012/06.61 (6):132-133.
無記名.<文化>電子音楽のレクチャーや演奏会 京都芸術センターで京のグループ.
◎京都新聞 2012/05/29.46801:13.
野宮珠里.<???>電子音楽のあり方は 30日JCMRがレクチャー.
◎毎日新聞 2012/05/24.???.
無記名.<行ってみよっ!>声とチューバの特殊編成ハーモニー 低音デュオ .
◎リビング京都 中央 2012/05/19.1589:11.
西耕一.<音楽界展望>作曲.
◎演奏年鑑 2012.日本演奏連盟.13.
横島浩.<演奏会批評 北海道、関東、東京音楽界 現代音楽・その他>マルチチャンネル音響による篠原眞電子音楽作品演奏会.
◎音楽現代 2012/04.42 (4):138.
西耕一.<音現新譜評 CD & DVD>NHK 現代の音楽 アーカイブシリーズ 湯浅譲二.
◎音楽現代 2012/04.42 (4):113.
竹内直.早坂文雄の「交響的組曲『ユーカラ』」における音楽語法 メシアンの音楽語法との関連性をめぐって.
◎音楽表現学 2011;9:45-56.
幅允孝.<表現者たちの本棚 with Bunkamura ブックショップ ナディッフモダン>100の演目を本棚に置き換えてみました Bunkamura空想書店のための104冊.
◎Switch 2012/01;30 (1):44-45.
Yuji Numano, Cathy Cox, Fuyuko Fukunaka, Mikako Mizuno. Electroacoustic Music in Musicology.
◎Proceedings of Asia Computer Music Project 2011, Tokyo. 31-32.
no credit.<坂本龍一 音楽に萌える>音楽家の言葉.
◎Switch 2011/12;29 (12):28-30.
今田健太郎.<Music Review>電子音楽という名も無き音響の行方.
◎明倫art 2011/10.京都芸術センター,137:7.
中川克志.楽器の運命 創作楽器の場合.
◎近畿大学文芸学部論集「文学・芸術・文化」2011/09;23 (1):150-136.
福中琴子.主要参考文献一覧.
◎福中琴子.音楽、未知への旅 「ミュージック・フロム・ジャパン音楽祭」クロニクル.洪水企画,2011/09:268-275.
大久保賢.黛敏郎の電子音楽全曲上演会 温故知新の試み.
◎讀賣新聞(夕刊)大阪本社 2011/09/14.9.
無記名.<Party or Die ?>黛敏郎の電子音楽全曲上演会.
◎カジカジ 2011/09.18 (9):144.
野宮珠里.<京都>黛敏郎 電子音楽全曲上演会 多彩な20曲、5時間かけ 体系的に聴く貴重な機会.
◎毎日新聞.毎日新聞大阪本社,2011/08/11:17.
無記名.<あらかると>黛敏郎の電子音楽全曲上演会.
◎讀賣新聞 夕刊.読売新聞大阪本社,2011/08/09:9.
無記名.<Information>黛敏郎作品の上演会が京都芸術センターで開催.
◎Sound & Recording Magazine 2011/08.30 (8):181.
無記名.「黛敏郎の電子音楽」全曲上演 京都芸術センターで開催.
◎週刊オン・ステージ新聞 2011/07/29:2.
田中吉史.「日本の作曲2000-2009」の定量的分析.
◎2011/06 .
宮田紘次.クロウタドリの旅.
◎宮田紘次.ききみみ図鑑.エンターブレイン,2010/11:160-184.
長木誠司.放送と戦後音楽.
◎長木誠司.戦後の音楽 芸術音楽のポリティクスとポエティックス.作品社,2010/11:439-460, 507-508.
中川克志.雑誌「音楽芸術」における電子音楽の複数化 「ライヴ・エレクトロニクス」受容をめぐって.
◎京都造形芸術大学紀要二〇〇九 Genesis 14.2010/10;21 (2):99-109.
黒ダライ児.「反芸術」の彼方へ 日常性への下降と拡散.
◎黒ダライ児.肉体のアナーキズム 1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈.grambooks,2010/09:79-96, 540-544.
有馬純寿.<研究報告>電子音楽作品の修復 湯浅譲二「ホワイト・ノイズによるイコン」を例に.
◎先端芸術音楽創作学会会報.2010/04;1 (4):9–12.
中川克志.雑誌「音楽芸術」における電子音楽をめぐる二つのレトロ・フューチャー 電子音楽とコンピュータ音楽輸入時の進歩史観の変質?.
◎文学・芸術・文化 近畿大学文芸学部論集.2010/03;21 (2):236-210.
長門洋平.溝口健二「赤線地帯」(1956)の音響デザイン 黛敏郎の客観主義的映画音楽について.
◎演劇博物館グローバルCOE紀要 演劇映像学2009 第1集.2010/03/15:117-141.
倉本高弘.(無題).
◎月刊かえる 268.2010/02/17.268:2.
Noriko Kawakami.<Bericht>Technologie und neue Musik.
◎MusikTexte 2009/12;123:100-101.
無記名(編集部).<特集 電子音楽の世界 Book 電子音楽を読む> 川崎弘二 日本の電子音楽 増補改訂版.
◎CDジャーナル 2009/07.53 (7):59.
無記名.<文化 本 よみうり堂>「日本の電子音楽」増補改訂版.
◎讀賣新聞 2009/05/17.10.
有馬純寿.<SV Cut up Books>電子音楽大系 川崎弘二:編著「日本の電子音楽 増補改訂版」.
◎Studio Voice 2009/06.402:66.
宮田紘次.ききみみ図鑑 クロウタドリの旅.
◎コミックビーム 2008/11.14 (11):399-422.
長木誠司.<「運動」としての戦後音楽史 1945〜 55>放送と戦後音楽 1.
◎レコード芸術 2008/07.57 (7):74-78.
石井紘美.Japanese electronic music denshi-ongaku (電子音楽): Its music and terminology, definition and confusion.
◎Electroacoustic Music Studies Network, International Conference Series, Musique concrète 60 years later.2008/06.
佐々木敦.<佐々木敦のブログの1年>8/7(月).
◎nu Vol. 3.2008/06;3:282-283.
ばるぼら.<特集 音楽/メディア ポストCD時代のMaking Music>年表 21世紀の音楽/メディア 1990-2008.
◎季刊インターコミュニケーション No. 64 Spring 2008.2008/04;17 (22):50-63.
阪本裕文編.戦後実験映像/メディアアート史.
◎伊奈新祐編.メディアアートの世界 実験映像1960-2007.国書刊行会,2008/01:211-237.
郡山市立美術館編(永山多貴子).カタログ 第一章 湯浅譲二と実験工房とその時代.
◎郡山市立美術館編(永山多貴子).「Yuasa Jojiによる湯浅譲二」展図録.郡山市立美術館,2007/11:13-42.
畠中実.藤本由紀夫「+/-」.
◎中井康之編.藤本由紀夫展 +/-.国立国際美術館,2007/07:25-34.
沼野雄司.<ポストモダン状況の中の音楽 1980-1989 ポストモダンの諸相 モダニズムの逆襲>電子音楽の新しい潮流.
◎日本戦後音楽史研究会編.日本戦後音楽史 下 前衛の終焉から21世紀の響きへ.平凡社,2007/05:213-215.
佐々木敦.<読書 2006 私の3冊>「日本の電子音楽」「残光」「UFOとポストモダン」.
◎東京新聞 2006/12/24.10-11.
松井茂.<現代詩年鑑2007 展望>新たなるコンクリート・ポエムへ向かって.
◎現代詩手帖 2006/12.49 (12):192-196.
横川理彦.<Sound & Recording Review Books>「日本の電子音楽」から見た現代音楽.
◎Sound & Recording Magazine 2006/12.25 (12):171.
Jim O'Rourke.<特集 Becoming...Jazz O-Cha-no-Ma その3 Jim O'Rourke>Under the e-wire.
◎Intoxicate 2006/10.64:15.
三宅美千代.予測不可能性に身をまかせる経験 日本の電子音楽の多面性を明らかにする.
◎図書新聞 2006/10/14.2793:8.
石塚潤一.<Random Access ブック>エレクトロニカもYMOも冨田勲も登場しない.
◎ミュージック・マガジン 2006/10.38 (11):113.
小沼純一.<News & Information Books>日本の電子音楽.
◎音楽の友 2006/10.64 (10):巻末18.
池田敏弘.<お茶の間レヴュー 読む茶の間>日本の電子音楽.
◎Intoxicate 2006/08.63:75.
畠中実.<特集 クラシックという器>テクノから音響派を育んだ日本の電子音楽.
◎Intoxicate 2006/08.63:?.