川崎 弘二 | KAWASAKI Koji
■イベントなどのお知らせ(2024年10月18日)
2024年11月10日(郡山市中央図書館, 福島)
湯浅譲二へのオマージュ
レクチャー 2 シンポジウム「湯浅譲二の電子音楽と映画音楽」
有馬純寿、柿沼敏江、川崎弘二、長門洋平
池田嘉郎「山際永三 壁の果てのリアリズム」
◎森話社 2024年10月21日
※第5章「革命の標」引用文献に「日本の電子音楽 続々」あり
■書籍刊行などのお知らせ(2024年7月1日)
2024年7月13日(第七藝術劇場)
北村皆雄監督傑作選「聖なる俗 俗なる聖」「初期3作品」
登壇者:北村皆雄、川崎弘二
佐藤知久「坂本龍一のメディア・パフォーマンス:マス・メディアの中の芸術家像」
◎情報科学芸術大学院大学紀要 15巻 2024年3月28日 86〜91頁
■書籍刊行などのお知らせ(2024年4月20日)
川崎弘二「環境芸術としての『ビームで貫通』」
◎CD「大阪万博お祭り広場・夜のイベント『ビームで貫通』」解説
em record/Omega Point 2024年5月29日
北條知子「小杉武久 音楽のピクニック」
◎金子智太郎編『音の本を読もう』ナカニシヤ出版 2024年3月31日発行 142〜145頁
山本裕之「戸島美喜夫の作品リスト」
◎愛知県立芸術大学紀要 53号 2024年3月29日 103〜118頁
■書籍刊行などのお知らせ(2024年3月27日)
川崎弘二「『電脳カフェ』のための音楽」
◎レコード「高橋悠治、藤枝守/「電脳カフェ」のための音楽」解説
em records, 2024年3月26日
2024年3月9日(EXPO’70 パビリオン ホワイエ / Dommune)
Re:EDIT 702024 第2章 EXPO’70の革新性! 鉄鋼館の実験性!
Are & Science Festival / 1970 EXPO in Osaka Exhibition 開催記念番組
出演:宇川直宏、川崎弘二、岡田加津子
伊村靖子、きりとりめでる、高橋裕行「生成AIによって変わる作品とデジタルデータの
行方 後編」
◎『メディア芸術カレントコンテンツ』2024年3月5日
伊村靖子、きりとりめでる、高橋裕行「生成AIによって変わる作品とデジタルデータの
行方 前編」
◎『メディア芸術カレントコンテンツ』2024年3月5日
編集部「坂本龍一のメディア・パフォーマンス」
『美術手帖』2024年1月号 1100号 267頁
■書籍刊行などのお知らせ(2024年2月3日)
山下 甫「作曲家・松下真一と過ごした音楽日記 電子音楽編」
◎engine books - difference 2024年2月28日発行
こころの時代「月がささやき 石が吠える 音楽家・長谷川時夫」(NHK Eテレ)
川崎弘二:資料提供
川崎弘二「(無題)」
◎CD「KATSURA MOURI/Works for Cartridge Music」解説
Nytt, 2024年2月
横川理彦「坂本龍一のメディア・パフォーマンス」
◎『サウンド&レコーディング・マガジン』43巻2号 2024年2月 213頁
無記名「エディターズ ブックセレクト」
◎『ブレーン』761号 2023年12月 120頁
松井茂、菊地成孔「坂本龍一という潮 20世紀カルチャーを捉え直す」
◎『読書人web』2023年11月29日
菊地成孔、松井茂「坂本龍一という潮 20世紀カルチャーを捉え直す」
◎『週刊読書人』2023年12月1日 8面
■書籍刊行などのお知らせ(2023年11月23日)
松井 茂「2020−2023」
◎engine books - difference 2023年11月23日発行
小川真一「坂本龍一のメディア・パフォーマンス」
◎『レコード・コレクターズ』42巻16号 2023年12月発行 182頁
2023年12月9日(グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル4F ナレッジシアター)
Respect!! 松本俊夫 ナレッジキャピタル10周年記念スペシャルプログラム
出演=宇川直宏、塩田周三、川崎弘二
■書籍刊行などのお知らせ(2023年11月6日)
川崎弘二「電子音楽のコンステレーション」
◎『ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 1952−2023』
55巻16号 2023年11月25日発行 36〜45頁
川崎弘二「NHKの電子音楽 第4回 占領期編 1945年〜1952年」
◎『AGI 6 / Merzbow IV』きょうレコーズ,2023年11月15日発行 93〜110頁
秋田昌美、川崎弘二「メルツバウ・ヒストリーインタビュー 第4回 2000年代以降」
◎『AGI 6 / Merzbow IV』きょうレコーズ,2023年11月15日発行 17〜92頁
川崎弘二「谷川俊太郎の電子音楽」
CD「谷川俊太郎+duenn+Koji Nakamura/どこ?」解説 Meltinto, 2023年10月
Klagen Fisherman「mediaとしての本/mediaとしての坂本龍一」
『図書新聞』3612号 2023年10月28日発行 6面
畠中実「メディアとしての坂本龍一というプロジェクトへ」
『イントキシケイト』166号 2023年10月発行 65頁
■書籍刊行などのお知らせ(2023年9月13日)
川崎弘二「(未定)」
『ユリイカ 2023年12月臨時増刊号 総特集=坂本龍一 1952−2023』
2023年11月1日発行
川崎弘二「書評『フィールド・レコーディング入門』」
『サウンドスケープ』23号 2023年9月 40〜43頁
2023年10月28日(栄中日文化センター、愛知)
坂本龍一 マス・メディアの中の芸術家 第1回 メディアを活かした音楽作品の発表
出演=松井茂、ゲスト=川崎弘二
2023年10月21日(市立伊丹ミュージアム 旧岡田家住宅・酒蔵、兵庫)
檜垣智也 アクースモニウム リサイタル 関連イベント
音の新しい楽しみ方 トーク&リスニング
出演=檜垣智也、ゲスト=川崎弘二/永井純一
■書籍刊行などのお知らせ(2023年8月22日)
松井茂、川崎弘二/坂本龍一(インタビュー)
『坂本龍一のメディア・パフォーマンス マス・メディアの中の芸術家像』
フィルムアート社(2023年9月30日)
2023年9月23日(武蔵野美術大学 美術館ホール、東京)
トーク+コンサート「クロス・トーク/インターメディア」の電子音楽
アクースモニウム演奏:檜垣智也、解説:川崎弘二
■書籍刊行などのお知らせ(2023年6月26日)
谷川俊太郎 + ダエン+ 中村弘二『どこ?』
Campfire Hardcore Ambience 2023年9月発売予定
川崎弘二「NHKの電子音楽 第3回 戦前編/戦中編 1934年〜1945年」
◎『AGI 5 / Merzbow III』きょうレコーズ,2023年6月30日発行 65〜116頁
秋田昌美、川崎弘二「メルツバウ・ヒストリーインタビュー 第3回 1990年代」
◎『AGI 5 / Merzbow III』きょうレコーズ,2023年6月30日発行 17〜64頁
戦後映像芸術アーカイブ編『新説 松本俊夫論』戦後映像芸術アーカイブ/engine
books(2023年5月31日)
川崎弘二「松本俊夫の実験映画と音楽」91〜124頁
湯浅譲二、川崎弘二「インタビュー」229〜240頁
一柳慧、阪本裕文、江口浩、川崎弘二「インタビュー」241〜261頁
川崎弘二「福島諭『記譜、そして、呼吸する時間』展」
◎情報科学芸術大学院大学紀要 第14巻 2023年3月28日発行 46〜61頁
奥村一郎「長谷川時夫トーク&ライブ『タージ・マハル旅行団からミティラー美術館へ』」
◎『和歌山県立近代美術館ニュース』114号 2023年3月28日発行 3頁
■書籍刊行などのお知らせ(2023年3月23日)
川崎弘二、阪本裕文「ジム・オルークの電子音楽」
◎『AGI 4 / Merzbow II』きょうレコーズ,2023年3月30日発行 137〜141頁
川崎弘二「NHKの電子音楽 戦前編 第2回 1930年〜1933年」
◎『AGI 4 / Merzbow II』きょうレコーズ,2023年3月30日発行 57〜86頁
秋田昌美、川崎弘二「メルツバウヒストリーインタビュー 第2回 1980年代」
◎『AGI 4 / Merzbow II』きょうレコーズ,2023年3月30日発行 17〜56頁
■書籍刊行などのお知らせ(2023年2月23日)
2023年2月25日(Dommune)
追悼・一柳慧 アヴァンギャルド、電子音楽、映画音楽を中心に
出演:川崎弘二、有馬純寿、松井茂、瀬川徹夫、阪本裕文、西耕一、宇川直宏
2023年2月24日(Dommune)
追悼・松平頼暁の人と音楽 前衛を徹底した作曲家
出演:川崎弘二、有馬純寿、石塚潤一、太田真紀、松井茂、西耕一
2023年1月21日(立命館大学 衣笠キャンパス 以学館, 京都)
飯田豊「メディア技術史」
ゲスト:川崎弘二
川崎弘二「NHKの電子音楽 戦前編 第1回 1925年〜1929年」
◎『AGI 3 / Merzbow』きょうレコーズ,2022年12月15日発行 105〜182頁
秋田昌美、川崎弘二「メルツバウヒストリーインタビュー 第1回」
◎『AGI 3 / Merzbow』きょうレコーズ,2022年12月15日発行 19〜46頁
川崎弘二「(応援コメント)」
KAKUHAN「musica s/tirring」京都芸術センター,2022年11月17日公開
■書籍刊行などのお知らせ(2022年10月19日)
2022年11月5日(和歌山県立近代美術館)
長谷川時夫トーク&ライブ「タージ・マハル旅行団からミティラー美術館へ」
出演:Stone Music、川崎弘二
富樫雅彦、高橋悠治「Wandering Fire さまよう火」
Japan / CD / Super Fuji Discs / FJSP-475 / 2022.11.23
解説:川崎弘二
高橋悠治、藤枝守「『電脳カフェ』のための音楽」
Japan / CD / em records / EMC-019CD / 2022.10.28
解説:川崎弘二
川崎弘二「福島諭『記譜、そして、呼吸する時間』展」
◎情報科学芸術大学院大学 イベントレポート(2022年9月1日)
2022年7月21日(同志社大学 今出川キャンパス 明徳館, 京都)
増田聡「音楽学特講Ⅱ (音楽環境と音楽的主体の現在) 」
ゲスト:川崎弘二
2022年10月28日(立命館大学 衣笠キャンパス 以学館, 京都)
飯田豊「メディア技術史」
ゲスト:川崎弘二
■イベントなどのお知らせ(2022年7月14日)
2022年7月14日(SUPER DOMMUNE,東京)
タージ・マハル旅行団1stアルバム「July 15, 1972」50周年記念プログラム
TALK:川崎弘二、大谷能生、永井清治、長谷川時夫、山雄起
LIVE:永井清治、長谷川時夫、Tatsuro Murakami、長谷川むんな、山田弘美
共同利用・共同研究拠点2020年度劇場実験型プロジェクト 公募研究Ⅰ(延期分)
2020年度劇場実験Ⅰ(延期分)
多層化手法による音楽詩劇の創作と上演
アクースモニウムを中心とした音楽と映像、言葉の融合
檜垣智也(代表者)、川崎弘二、椎名亮輔、永松ゆか(分担者)
実験音楽グループ アート・チクルスの知られざる活動
Japan / CD / Edition OMEGA POINT / OPA-027 / 2022.7
解説:川崎弘二
■書籍刊行のお知らせ(2022年4月25日)
横川理彦「ストーン・ミュージック 長谷川時夫の音楽」
◎Sound & Recording Magazine 2022年4月号 41巻4号 209頁
川崎弘二「演奏会シリーズ『クロス・トーク』のインターメディア」
◎大辻清司アーカイブ フィルムコレクション 6 クロス・トーク/インターメディア
武蔵野美術大学 美術館・図書館(2022年3月)18〜29頁
川崎弘二、森田信一、松井茂「日本音響デザイナー協会と演奏会シリーズ『音の展覧会』」
◎情報科学芸術大学院大学紀要 第13巻 2021年3月24日発行 60〜67頁
■書籍刊行のお知らせ(2022年1月28日)
小川真一「ストーン・ミュージック 長谷川時夫の音楽」
◎レコードコレクターズ 2022年2月号 41巻2号 171頁
■書籍刊行のお知らせ(2021年12月24日)
松井 茂「@ma84923230」
発行:engine books - difference
2021年12月31日発行 ※非売品
横川理彦「日本のライブ・エレクトロニクス音楽」
◎Sound & Recording Magazine 2022年2月号 41巻2号 217頁
■出版などのお知らせ(2021年11月23日)
「日本の電子音楽 増補改訂版」
◎栗原裕一郎、大谷能生「日本の音楽批評 150年100冊」立東舎(2021年11月)
382〜383頁
檜垣智也「多層化手法による音楽詩劇の創作と上演」
◎「オープンラボラトリー アニュアルレポート」京都芸術大学舞台芸術研究センター
8号(2021年10月)8頁
2021年2月21, 22日(春秋座、京都)
多層化手法による音楽詩劇の創作と上演 第2回研究会「音楽パートの収録」
参加者:檜垣智也、川崎弘二、永松ゆか、 西原多朱、大塚勇樹、田代啓希、田畑洸貴
2020年9月10日(京都芸術劇場/MEDIA SHOP、京都)
多層化手法による音楽詩劇の創作と上演 第1回研究会「音楽と映像のプロジェクション」
参加者:檜垣智也、七里圭、川崎弘二、西原多朱
■出版のお知らせ(2021年11月1日)
川崎弘二「ストーン・ミュージック 長谷川時夫の音楽」
◎engine books - difference 2021年11月20日発行
西村直晃「アクースマティック!」
◎レコードコレクターズ 2021年11月号 40巻13号 187頁
■レコード発売のお知らせ(2021年10月11日)
長谷川時夫/Stone Music
Japan / LP / Experimental Rooms / No-2 / 2021.10.15
※作品解説 川崎弘二
■イベントのお知らせ(2021年8月26日)
2021年9月1日(トーキョーコンサーツ・ラボ)
東京現音計画 #15 プレ企画
トークイベント「日本のライブ・エレクトロニクス作品の歩み」
有馬純寿、川崎弘二、藤枝 守
■出版のお知らせ(2021年8月26日)
檜垣智也編「アクースマティック!」
◎engine books - difference 2021年8月4日発行
西村直晃「東京オリンピックの電子音楽」
◎レコードコレクターズ 2021年9月号 40巻11号 183頁
川崎弘二「武満徹と勅使河原宏」
◎友田義行責任編集「フィルムメーカーズ 22 勅使河原宏」宮帯出版社
2021年6月20日発行 144〜151頁
■出版のお知らせ(2021年5月25日)
川崎弘二「東京オリンピックの電子音楽」
◎engine books - difference 2021年6月30日発行
木下広大「サヌカイト たたけば五輪の音がする」
◎朝日新聞 夕刊 大阪版 2021年5月25日 1面
木下広大「食堂の前衛的音楽、楽器になぜ香川の石 64年東京五輪」
◎朝日新聞 Digital 2021年5月19日
木下広大「憩いの音楽 空間を演出」
◎朝日新聞 高松版 2021年5月19日 19面
伊藤制子「ライブ・エレクトロニクス音楽についての考察を集めた冊子が刊行」
◎音楽の友 2021年5月号 79巻5号 News & Infromation 3頁
川崎弘二、松井茂「NHK大阪において制作された電子音楽の調査」
◎情報科学芸術大学院大学紀要 第12巻 2021年3月22日発行 70〜77頁
■出版のお知らせ(2021年3月18日)
坂本理「日本のライブ・エレクトロニクス音楽」
◎レコード・コレクターズ 2021年4月 40巻4号 157頁
■出演のお知らせ(2021年3月4日)
2021年3月4日(dommune)
湯浅譲二・松本俊夫監督の映画音楽、そしてEXPO ’70せんい館
出演:宇川直宏、玉置泰紀、西 耕一
リモート出演:川崎弘二、阪本裕文、湯浅譲二
■CD発売などのお知らせ(2021年2月17日)
檜垣智也「入院患者たち」
engine books - engine music / ENG-CD004 / 2021.02.28
2021年3月20日(高津宮,大阪)
今井祝雄・中川裕貴 二人展「踊る心・考える耳」 トーク & パフォーマンス
トーク「こころ踊る音」
今井祝雄、中川裕貴、川崎弘二
■CD発売などのお知らせ(2021年2月6日)
湯浅譲二の映画音楽
松本俊夫監督「薔薇の葬列」「母たち」「わたしはナイロン」
スリーシェルズ - engine books / 3SCD–0059 / 2021.02.28
湯浅譲二 Expo ’70「せんい館」のための音楽
スリーシェルズ - engine books / 3SCD–0060 / 2021.02.28
川崎弘二「日本万国博覧会の電子音楽 第1巻 せんい館」
engine books - difference 2021年2月28日発行
■イベント延期などのお知らせ(2021年2月3日)
2021年1月12日(トーキョーコンサーツ・ラボ)
東京現音計画 #15 トークイベント「日本のライブ・エレクトロニクス作品の歩み」
有馬純寿、川崎弘二
※新型コロナ・ウイルス感染拡大のため延期となりました。
山本紗世「『マントラ』50年越しの凱旋」
◎日本経済新聞 夕刊 2021年1月29日 11面
※コメント
川崎弘二「シュトックハウゼンの電子音楽」
◎演奏会「1970年の音を聴く 2台のピアノと電子音響のための
シュトックハウゼン『マントラ』」プログラム 2021年1月9日 3-4頁
■書籍刊行などのお知らせ(2020年12月28日)
有馬純寿、川崎弘二編「日本のライブ・エレクトロニクス音楽」
発行・発売=東京現音計画、販売=engine books - difference
2021年1月12日発行
吉川邦夫、高橋浩一郎「外にひらかれ、外とつながるコンテンツ研究の『場』」
放送研究と調査 2020年10月 70巻10号 70-73頁
2021年1月12日(トーキョーコンサーツ・ラボ)
東京現音計画 #15 トークイベント「日本のライブ・エレクトロニクス作品の歩み」
有馬純寿、川崎弘二
2021年1月9日(土) ルナ・ホール(兵庫)
1970年の音を聴く 大阪万博でのシュトックハウゼンと武満徹を中心に
講師:川崎弘二
2020年10月16日〜2021年3月31日
WOT/CTチャンネル #01 大野松雄・大友良英 特別対談 コロナ世界をどう生きるか
協力:川崎弘二
■CD発売などのお知らせ(2020年8月28日)
大阪万博お祭り広場・夜のイベント
発行:OMEGA POINT 解説:川崎弘二
オープン・スペース 2019 別の見方で
アーティスト・トーク 細井美裕【後半】
ゲスト:國崎 晋、亀川 徹 司会:畠中 実
※質疑応答のコーナーで質問をしています。
■書籍刊行のお知らせ(2020年8月26日)
川崎弘二「日本の電子音楽 論考編 1」
発行:engine books - difference
2020年9月15日発行
※本書は「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金」の
採択事業として出版しました。
■書籍刊行などのお知らせ(2020年8月2日)
川崎弘二「推薦コメント 1」
◎中川裕貴「アウト、セーフ、フレーム」 2020年7月9日
小川真一「日本の電子音楽 続々 インタビュー編 2」
◎レコード・コレクターズ 2020年8月号 39巻10号 180頁
阪本裕文「新理研映画時代の松本俊夫 前衛記録映画論の形成過程」
◎映像学 2020年 104号 114〜136頁
■書籍刊行のお知らせ(2020年7月2日)
松井 茂「二●二●」
発行:engine books - difference
2020年7月24日発行
※本書は「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う京都市文化芸術活動緊急奨励金」の
採択事業として出版しました。
■イベント延期のお知らせ(2020年4月24日)
2021年1月9日(土) ルナ・ホール(兵庫)
1970年の音を聴く 大阪万博でのシュトックハウゼンと武満徹を中心に
講師:川崎弘二
※コロナウイルスの感染拡大により延期となりました。
■イベント中止のお知らせ(2020年4月9日)
2020年5月16日(土) +1art、大阪
今井祝雄、中川裕貴「踊る心/ 考える耳」関連イベント
第1部 パフォーマンス「チェロ/ハートビート」今井祝雄、中川裕貴
第2部 トーク「こころ踊る音」川崎弘二、今井祝雄、中川裕貴
※コロナウイルスの感染拡大により中止となりました。
■書籍刊行のお知らせ(2020年4月9日)
日本の電子音楽 続々 インタビュー編 2
発行:engine books - difference
編集:川崎弘二
2020年4月30日発行
■書籍刊行などのお知らせ(2020年3月28日)
2021年1月12日(火) トーキョーコンサーツ・ラボ
東京現音計画 #15 プレ企画 トークイベント
「日本のライブ・エレクトロニクス作品の歩み」
出演:有馬純寿、川崎弘二、ほか
日本の電子音楽 続々 インタビュー編 2
発行:engine books - difference
編集:川崎弘二
2020年4月発行予定
松井茂、川崎弘二「坂本龍一インタビュー」
◎情報科学芸術大学院大学紀要 第11巻 2020年3月19日発行 176〜189頁
■イベントなどのお知らせ(2020年3月4日)
2020年6月21日(日) 川崎市岡本太郎美術館(神奈川)
音と造形のレゾナンス バシェ音響彫刻と岡本太郎の共振 シンポジウム
出演:船山隆、柿沼敏江、川崎弘二
2020年6月6日(土) ルナ・ホール(兵庫)
1970年の音を聴く 大阪万博でのシュトックハウゼンと武満徹を中心に
講師:川崎弘二
2020年1月24日(金) 放送博物館 メディアラボ(東京)
NHK放送文化研究所 第1回メディアラボ研究会「NHK電子音楽スタジオという実験場」
講師:川崎弘二
日本の電子音楽 続々 インタビュー編 2
発行:engine books - difference
編集:川崎弘二
2020年4月発行予定
川崎弘二「磯崎新と日本の現代音楽」
◎現代思想 48巻3号 2020年2月6日発行 328〜350頁
椹木野衣「連鎖する日帰り 『小杉武久の2019』」
◎美術手帖 1079号 2019年12月1日発行 228〜231頁
NHK番組アーカイブス 学術利用トライアル 2019年度 第4回 公募
川崎弘二「NHK大阪において作曲された電子音楽作品についての研究」
■イベントなどのお知らせ(2019年10月4日)
2019年9月28日(土) 京都精華大学ギャラリーフロール
ストラクチャー アンド サウンド 音による構造の知覚 展 クロージングトーク
出演:前林明次、ニシジマ・アツシ、マーティン・リッチズ、佐藤実、藤本ゆかり
ゲスト:川崎弘二、通訳:浦江由美子
2019年9月7日(土) UPLINK渋谷(東京)
上映会「小杉武久の音楽と実験映画」+トーク
トーク:北村皆雄、聞き手:川崎弘二
北村皆雄の1960年代
発行:engine books
編集:川崎弘二
2019年9月7日発行
映画監督 康 浩郎のシネマと「声」
発行:engine books
編集:川崎弘二
2019年9月7日発行
伊村靖子「つくり手・受け手のメディア意識の変容から80年代を考える
共同研究『マス・メディアの中の芸術家像』第2回研究会レポート」
◎情報科学芸術大学院大学,2019.08.28.
佐藤知久「私たちが生きてきた時代について考えること
共同研究『マス・メディアの中の芸術家像』第1回研究会レポート」
◎情報科学芸術大学院大学,2019.06.03.
■イベントなどのお知らせ(2019年7月26日)
川崎弘二.特集 創刊50周年記念ランキング 2020年代への視点 7
エレクトロニック・ミュージック・アルバム・ベスト
51 小杉武久「Catch-Wave '97」/ランキング選評/個人別ベスト.
◎ミュージック・マガジン,2019.07,51 (9):69, 85, 89.
2019年7月24日(水) 美學校(東京)
岸野雄一「スタディスト養成講座」
ゲスト:川崎弘二
2019年7月14日(日) 国際日本文化研究センター(京都)
マス・メディアの中の芸術家像
川崎弘二「1984・85年の坂本龍一のメディア・パフォーマンス」
2019年5月14日(火) 国際日本文化研究センター(京都)
マス・メディアの中の芸術家像
川崎弘二「作曲家・坂本龍一と武満徹の場合」
松井茂、川崎弘二「坂本龍一インタビュー」
■イベントなどのお知らせ(2019年4月26日)
2019年6月21日(金) Media Shop(京都)
松平 敬レクチャートーク「大阪万博のシュトックハウゼン」+「シュピラール」実演
2019年4月21日(日) Music Bird
ウイークエンド・スペシャル
作曲家・湯浅譲二の創作の歴史をたどる~生誕90年に寄せて
出演:川崎弘二
■紀要刊行のお知らせ(2019年4月26日)
川崎弘二「アート・チクルス現代音楽同人会の活動」
◎情報科学芸術大学院大学紀要 第10巻 2019年3月29日発行 76〜85頁
■イベントなどのお知らせ(2019年1月23日)
2019年1月19日(火) 朝日カルチャーセンター 芦屋教室
作曲家・武満徹と電子音楽 戦後のマスメディアにおける創作を追って
坂本龍一、川崎弘二.坂本龍一、武満徹との50年を振り返る 「武満徹の電子音楽」の
著者・川崎弘二が訊いた過去と現在.
◎Mikiki,2019.01.15.
■イベントなどのお知らせ(2018年11月28日)
2018年10月9日(火) 同志社大学寒梅館クローバーホール
「武満徹の電子音楽」コンサート
2018年10月20日(土) MEDIA SHOP
映画のサウンドトラックにおける「武満徹の電子音楽」
2018年11月22日(木) 関西テレビ
報道ランナー
大阪万博は実現する? あす遂に開催地が決定 また実現したら… どんな未来が?
2018年12月9日(日) Music Bird
ウイークエンド・スペシャル
メディア・パフォーマンスとしての武満徹の電子音楽
ミュジック・コンクレート、ラジオ・ドラマ、テレビを中心に
出演:川崎弘二
■紹介記事などのお知らせ(2018年11月28日)
松山晋也.武満徹の電子音楽.
◎ミュージック・マガジン,2018.10,50 (11):180.
無記名.圧倒的な情報量.
◎CDジャーナル,2018.10,62 (8):95.
横川理彦.武満徹作品の徹底的な検証から浮かび上がる音楽像.
◎Sound & Recording Magazine,2018.11,37 (11):213.
齋藤俊夫.武満徹の電子音楽.
◎Mercure des Arts,2018.10.15.
川崎弘二.悼む 前衛追求し常に苦闘 小杉武久さん.
◎毎日新聞 2018.11.26.5.
■紹介記事のお知らせ(2018年8月26日)
松本良一.創作の現場を克明に追う 「武満徹の電子音楽」川崎弘二さん.
◎読売新聞,2018.08.26,10.
板谷祐輝.武満徹の障害を圧巻の網羅性と詳細さで紡ぐ、1000ページ超の大年代記!.
◎intoxicate,2018.08,135:71.
広瀬登.ファクトに徹した筆致 著者川崎弘二さん.
◎毎日新聞,2018.08.19,11.
■イベントのお知らせ(2018年8月6日)
2018年10月14日(日) 外(京都)
川崎弘二×宇都宮泰 『武満徹の電子音楽』発売記念イベント
■イベントのお知らせ(2018年8月2日)
2018年9月8日(土) NADiff a/p/a/r/t(東京)
マス・メディアの中の芸術家 「武満徹の電子音楽」刊行記念
トーク:川崎弘二・松井 茂
■イベントのお知らせ(2018年7月8日)
2018年8月18日(土) スタンダードブックストア心斎橋(大阪)
メディア・パフォーマンスとしての「武満徹の電子音楽」
トーク:川崎弘二、伊村靖子
2018年8月2日(木) Dommune
武満徹の電子音楽 5 Hours Special!!!!!
トーク:川崎弘二、大谷能生
■イベントのお知らせ(2018年6月28日)
2018年8月4日(土) 誠光社(京都)
武満徹から読み解く日本のアートとメディアの70年
トーク:川崎弘二、西田博至
■イベントのお知らせ(2018年5月21日)
2018年7月22日(日) ルーメン・ギャラリー(京都)
映像音響詩の世界 作曲家中村滋延がつくる音楽としての映像アート
トーク:中村滋延、川崎弘二
川崎弘二.無題.
◎映像音響詩の世界 作曲家中村滋延がつくる音楽としての映像アート チラシ
2018年05月配布
■イベントのお知らせ(2018年5月21日)
2018年6月21日(木) 同志社大学 寒梅館 クローバーホール(京都)
「音から作る映画」を振り返る 「以外、以前、中枢」京都編
上映『入院患者たち』
トーク:七里圭、檜垣智也、川崎弘二
■書籍刊行のお知らせ(2018年5月14日)
川崎弘二「武満徹の電子音楽」
発行:アルテスパブリッシング
装幀:佐々木暁
2018年7月14日発売
■イベントのお知らせ(2018年4月2日)
2018年4月21日(土) 外(京都)
虹釜太郎 × 金子智太郎 録音とは何だったのか 4つのプログラム
第2部 日本美術サウンドアーカイヴレポート 金子智太郎 川崎弘二
2018年3月17日(土) 奈良町にぎわいの家
地域アート 整える 開く 繋ぐ
第2部「地域アートの展望」パネルディスカッション
檜垣智也、松井茂、川端規夫、田川新一朗、モデレーター:川崎弘二
■コンサートのお知らせ(2018年4月2日)
2018年4月7日(土) 外(京都)
鈴木治行/音楽・映像・言葉〜京フィル新作初演プレ・イヴェント
黒坂圭太「マチェーリカ/MATIERICA」(音楽:鈴木治行)
ソプラノと電子音のための「Perception IV」(ソプラノ:太田真紀)
バスター・キートン「一週間」(音楽・演奏:鈴木治行)
トーク 鈴木治行×松井 茂(詩人、情報科学芸術大学院大学【IAMAS】准教授)
■書籍刊行のお知らせ(2018年1月27日)
小杉武久の映像と音楽
発行:engine books
編集:川崎弘二、阪本裕文 装幀:佐々木暁
2018年1月27日発行
■書籍刊行のお知らせ(2017年12月10日)
小杉武久「音楽のピクニック」展 図録
発行:芦屋市立美術博物館
編集:川崎弘二、岡本隆子、小杉武久、芦屋市立美術博物館 装幀:佐々木暁
2017年12月9日発売
■書籍刊行のお知らせ(2017年12月10日)
小杉武久「音楽のピクニック」カバー新装版
発行:HEAR sound art library、販売:engine books
装幀:佐々木暁
2017年12月9日発売
■書籍刊行のお知らせ(2017年12月10日)
Takehisa Kosugi「Instruction Works」
発行:HEAR sound art library、販売:engine books
編集:岡本隆子、川崎弘二 装幀:佐々木暁
2017年12月9日発売
■トークショーのお知らせ(2017年12月10日)
2017年12月23日 芦屋市立美術博物館
トークショー 高橋悠治
聞き手:川崎弘二
■展覧会のお知らせ(2017年10月19日)
2017年12月9日〜2018年2月12日 芦屋市立美術博物館
小杉武久 音楽のピクニック
企画協力:岡本隆子(HEAR sound art library)、川崎弘二、藤本由紀夫
■イベントなどの記録(2017年10月19日)
2017年08月22日 情報科学芸術大学院大学
研究会「1960〜70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築」発表
2017年08月14日 KBS京都ラジオ
「森谷威夫のお世話になります」出演
2017年08月03日 慶應義塾大学アート・センター
アーカイヴ利用者の声
■展覧会のお知らせ(2017年4月21日)
2017年12月9日〜2018年2月12日 芦屋市立美術博物館
小杉武久展(仮称)
■シンポジウムのお知らせ(2017年4月21日)
・2017年4月29日(土) 東京芸術大学 千住キャンパス
映画音楽とコンピュータ・テクノロジー
パネル・ディスカッション「映画音楽と電子機器の関係史」
白井史人「映画音楽と電子楽器」
川崎弘二「映画音楽とミュジック・コンクレート」
柴田康太郎「映画音楽と電子変調/シンセサイザー」
■紀要刊行のお知らせ(2017年4月9日)
・情報科学芸術大学院大学紀要 第8巻 2016年 2017年3月18日発行
※川崎弘二、三輪眞弘、伊村靖子、松井 茂「メディア・パフォーマンスとは何か?
IAMAS20周年から考える」(p46-57)
※川崎弘二、志村 哲「NHK東京において制作された電子音楽の調査(1952年〜1968年)」
(p122-137)
■CD発売のお知らせ(2016年11月24日)
・秋山邦晴 東京オリンピック選手村 食堂のための環境音楽 2016年11月21日発売
※解説:川崎弘二
■コンサートのお知らせ(2016年10月18日)
・2016年10月22日 (土)、23日 (日) 愛知県芸術劇場 小ホール
小杉武久 MUSIC EXPANDED #1, #2
川崎弘二:スタッフ、解説制作
■トークのお知らせ(2016年10月18日)
・2016年11月15日 (火) 外(京都)
武満徹没後=不在の20年は、電子音楽の歴史を架橋するか?
川崎弘二×大谷能生
■シンポジウムのお知らせ(2016年10月18日)
・2016年11月12日 (土) キャンパスプラザ京都 第4講義室
シンポジウム「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」
松井 茂「木島則夫ハプニングショー(NTV)について」
飯田 豊「メディア・イベント概念の理論的再構築に向けて」
川崎弘二「NHKアーカイブスの利用によるNHK電子音楽スタジオで制作された
電子音楽作品の調査」
中西博之「TBSの美術番組『アトリエを訪ねて』の高松次郎」
原 久子「芸術文化情報に関する発信、受容とその変遷について」*
伊村靖子「汎用技術と表現ー美術において「デザイン=設計」が意味するもの」
赤羽 亨「3Dスキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ」
■演奏会/シンポジウムのお知らせ(2016年9月26日)
・2016年11月6日(日) 3331体育館(秋葉原)
文化庁メディア芸術祭20周年企画展「変える力」
メディアパフォーマンスとは何か? IAMAS20周年から考える
第1部:三輪眞弘作品演奏会
・メゾ・ソプラノとコンピューター制御による自動ピアノのための
《赤ずきんちゃん伴奏器》(1988)太田真紀(ソプラノ)
・2台のピアノと1人のピアニストのための《東の唄》(1991)寒川晶子(ピアノ)
第2部:シンポジウム
伊村靖子、川崎弘二、松井 茂、三輪眞弘
■トークのお知らせ(2016年9月20日)
・2016年10月8日 (土) ステージ空
武満徹とインターメディア
川崎弘二、檜垣智也
■上映会のお知らせ(2016年5月11日)
・2016/06/01(水)
混沌が意味するもの 松本俊夫アヴァンギャルド映像特集上映
Uプログラム 湯浅譲二音楽作品特別プログラム
トークショー 湯浅譲二 × 川崎弘二
■公開講座のお知らせ(2016年5月11日)
・2016/09/17(土)-18(日) 京都造形芸術大学 大阪サテライトキャンパス
大阪藝術学舎 テープレコーダによる電子音楽の作曲と演奏
講師:川崎弘二、大谷能生、檜垣智也
■その他のお知らせ(2016年5月11日)
・NHK番組アーカイブス 学術利用トライアル 2016年度 第1回 公募
川崎弘二「NHK電子音楽スタジオにおいて作曲された電子音楽作品のデータベースの確立」
■ウェブサイトのお知らせ(2015年12月6日)
牧野 貴、川崎弘二「ミュジーク・コンクレート/シネマ・コンクレート」
■書籍刊行のお知らせ(2015年11月29日)
・松本俊夫著作集成 第一巻 1953-1965(森話社、2016年2月刊行予定)
編集:阪本裕文
編集協力:江口浩、川崎弘二、佐藤洋
■公開講座のお知らせ(2015年11月29日)
・2016/02/27(土)-28(日) 京都造形芸術大学 大阪サテライトキャンパス
大阪藝術学舎 音楽におけるエレクトロニクスの歴史
講師:川崎弘二、大谷能生、檜垣智也
■コンサートのお知らせ(2015年11月29日)
・2016/01/29 (金) 京都芸術センター
檜垣智也 アクースマティック作品による 音の個展
サロメの娘 アクースモニウムをともなう映像作品(2015)
監督=七里 圭
囚われた女 秋山邦晴のテープレコーダーのための詩による(2013)
入院患者たち 詩、音、映像によるインスタレーション(2016)
詩=松井 茂・山本一彰、映像=七里 圭
■トークのお知らせ(2015年11月29日)
・2015/12/19 (土) 同志社女子大学 今出川キャンパス 純正館 4階 S402教室
日本音楽学会西日本支部 第29回(通算380回)例会
◎話題提供
川崎弘二「武満徹の電子音楽」(雑誌「アルテス」連載)における調査・研究
1950年代を中心に
◎研究発表
椎名亮輔
フランス電子音楽の生成期
リュック・フェラーリ周辺の人物たちへのインタビューをめぐって
筒井はる香
ドイツにおけるヘールシュピールの発展
リュック・フェラーリ作品へのアプローチ
■ トークショーのお知らせ(2015年11月29日)
・2015/12/12(土) Media Shop, 京都
音楽のインターセクション:映画、作曲、詩、批評をめぐって
檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク
ゲスト:佐々木 敦
■ワークショップのお知らせ(2015年11月29日)
・2015/12/05 (土) 神戸アートビレッジセンター リハーサル室 2
かたちと音 図形楽譜と音楽をめぐって 3
オープンリールのテープレコーダで作曲・演奏しよう!
講師:能美亮士(音響エンジニア)、川崎弘二(電子音楽研究)
■チラシ配布のお知らせ(2015年11月28日)
・下山一二三邦楽個展 チラシ 2015年11月配布
※川崎弘二 コメント
■書籍発売のお知らせ(2015年9月22日)
・ポストロック・バトルフィールド 「以後」と「音響」の文化誌 A Culture Book for Post'n'Sound 別冊ele-king ele-king books(Pヴァイン)2015年9月15日発売
※川崎弘二「テクノロジー(とそのエラー)と電子音楽 刀根康尚とオヴァルのスキップ」(p144-147)
■トークショーのお知らせ(2015年8月23日)
・2015/10/14(水) Media Shop, 京都
音楽のインターセクション:映画、作曲、詩、批評をめぐって
檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク
ゲスト:松井 茂
■書籍発売のお知らせ(2015年8月23日)
・Them magazine 2015 autumn fashion issue No. 007 月刊EXILE10月号別冊(Righters)2015年8月23日発売
※川崎弘二、柴崎愛美「The coolest image maker 電子音楽は『カッコいい』を先導する」(p120-122)
・アルテス 電子版 2015年8月号(アルテスパブリッシング)2015年7月31日配信
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」第16回 中村登の映画のための音楽(後編)
■研究会のお知らせ(2015年7月18日)
・2015/07/18(土) 研究会「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」(情報科学芸術大学院大学, 岐阜)
基調講演 映像メディアへの眼差し
田坂博子「恵比寿映像祭」「記録は可能か。」「高谷史郎 明るい部屋」をめぐって
研究会 メディア表現の現在をめぐって
中西博之 展覧会のための映像インスタレーション作品を収蔵する──泉太郎の場合
川崎弘二 日本の電子音楽についての調査・研究・上演について
馬 定延 歴史化されていく同時代──名古屋国際ビエンナーレ ARTEC(1989−1997)
を事例に
赤羽 亨 3Dスキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ
田坂博子 デジタル時代におけるフィルム/ビデオ、メディア作品の展示と映像アーカイ
ヴの関係について
ディスカッション(司会:松井 茂)
■パフォーマンスのお知らせ(2015年6月13日)
・2015/06/13(土) art space ARE (KYOTO ART HOSTEL kumagusuku)
結婚報告パーティ (The Ghost in You – 天国と地獄の結婚)
松井 茂、川崎弘二 / 祝辞
■トークショーのお知らせ(2015年5月16日)
・2015/07/01(水) Media Shop, 京都
音楽のインターセクション:映画、作曲、詩、批評をめぐって
檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク
ゲスト:鈴木治行
■書籍発売のお知らせ(2015年5月16日)
・ジム・オルーク完全読本 All About Jim O'Rourke 別冊ele-king(Pヴァイン)
2015年5月15日発売
※川崎弘二「ジム・オルークの電子音楽」(p60-63)
・アルテス 電子版 2015年6月号(アルテスパブリッシング)2015年5月31日配信
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」第15回 中村登の映画のための音楽(前編)
■コンサートのお知らせ(2015年5月16日)
・2015/07/24(金) 山村サロン, 兵庫
大井浩明 リサイタル・シリーズ All'Italiana 2015 第2回公演 ジャチント・シェルシ
※川崎弘二 ピアノ独奏のための「木賊」(2015)
■音楽祭のお知らせ(2015年4月4日)
・2015/09/11(金)-13(日) サラマンカホール, 岐阜
サラマンカホール電子音響音楽祭 ぎふ 秋の音楽祭 2015 現代音楽の日
◎11日(金) 17:00-17:50
ピエール・アンリ ドキュメンタリー上映会
エリック・ダルモン、フランク・マレット「ピエール・アンリ 音の芸術」(2006)
◎11日(金) 19:00-21:00
ピエール・アンリ 音の芸術 ポートレイト・コンサート
フュチュリスティ Futuristie(1975, 71分)
ピエール・レフレシ(反射=省察された石たち)Pierres réfléchies(1982, 35分)
Tokyo 2002(1998, 6分)
プレトーク:三輪眞弘、川崎弘二 アクースモニウム演奏:檜垣智也
◎13日(日) 17:00-19:00
“奏でる(無)身体” リチャード・バレット×足立智美
リチャード・バレット:
「ライフ・フォーム」チェロとエレクトロニクスのための
life-form for cello and electronics(2011-12, 55分)
チェロ:多井智紀
足立智美:
足立智美 × リチャード・バレットによる即興演奏
■個展のお知らせ(2015年4月4日)
・2015/05/22(金) 法然院, 京都
及川潤耶 VOICE LANDSCAPE - ta ka ta ka Crickets
17:00〜19:00 サウンド・インスタレーション展示
19:00~20:00 対談:及川潤耶 × 吉岡 洋 / コンサート(新作初演)
■トークショーのお知らせ(2015年4月4日)
・2015/04/22(水) Media Shop, 京都
音楽のインターセクション:映画、作曲、詩、批評をめぐって
檜垣智也 アクースマティック作品による個展 カウントダウン・トーク
ゲスト:檜垣智也、七里 圭
■上映会のお知らせ(2015年4月4日)
・2015/04/21(火) 同志社大学 寒梅館 クローバーホール, 京都
映画としての音楽 アクースモニウム上映
アフタートーク ゲスト:七里 圭、檜垣智也 司会・進行:川崎弘二
■CD発売のお知らせ(2015年4月4日)
・檜垣智也「囚われた女」(engine books - engine music)2015年3月31日発売
※収録曲の解説はこちら
■書籍発売のお知らせ(2015年4月4日)
・アルテス 電子版 2015年4月号(アルテスパブリッシング)2015年3月31日配信
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」第14回 映画「狂った果実」の音楽(後編)
・アルテス 電子版 2015年2月号(アルテスパブリッシング)2015年1月31日配信
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」第13回 映画「狂った果実」の音楽(中編)
■書籍発売のお知らせ(2014年12月28日)
・Plus Documents 2009-2013(engine books)2014年12月25日発売
◎ブックレット
・牧野貴「映画上映と場所 +設立の経緯について」
・阪本裕文「『実験映画』への疑義、その歴史的前提」
・ベン・ラッセル「サイケデリック・エスノグラフィー」
・牧野貴「Ghost of cinema」
・田巻真寛「曖昧な条件」
・葉山嶺「映画の退屈な完成への反対 映画 EMBLEM に関して」
・ジム・オルーク+牧野貴「映画にとって音/音楽とは何か」
◎DVD
・牧野貴+石田尚志「光の絵巻」(2011)
・田巻真寛「Africa I」(2010)
・葉山嶺「Emblem」(2012)
・ベン・ラッセル「Black and White Trypps Number Three」(2007)
■受賞のお知らせ(2014年12月28日)
・第18回 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品 2014年11月28日発表
※檜垣智也「囚われた女~秋山邦晴のテープレコーダーのための詩による」
プロデュース:川崎弘二 詩:秋山邦晴 声:河合拓始、太田真紀
録音:牛山泰良 協力:高橋アキ、有馬純寿
■コメント掲載のお知らせ(2014年12月28日)
・一ノ瀬響「よろこびの機械」 2015年1月23日発売
※ウェブサイトにこちらのCDについてコメントを書きました。
■動画公開のお知らせ(2014年12月28日)
・プレスク・リヤン賞(prix Presque Rien)2013コンサート(同志社女子大学)鼎談
■書籍発売のお知らせ(2014年12月28日)
・アルテス 電子版 2014年12月号(アルテスパブリッシング)2014年11月30日配信
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」第12回 映画「狂った果実」の音楽(前編)
■書籍発売のお知らせ(2014年10月25日)
・アルテス 電子版 2014年10月号(アルテスパブリッシング)2014年9月30日配信
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」第11回 映画「銀輪」のミュジック・コンクレート(後編)
■チラシ配布のお知らせ(2014年10月25日)
・安野太郎 ゾンビ音楽 チラシ 2014年10月配布開始
※川崎弘二 コメント
■公開講座のお知らせ(2014年10月25日)
・2015/02/21(土)-22(日) 京都造形芸術大学 大阪藝術学舎
大阪藝術学舎 テクノロジーと音楽
電子音楽のスタディーズ(川崎弘二、有馬純寿、檜垣智也)
■公開ラジオのお知らせ(2014年10月25日)
・2014/12/12(金) アートエリア B1, 大阪
鉄道芸術祭 vol. 4 「音のステーション」 関連プログラム
江南泰佐 公開ラジオ「快音採取 世界の音旅」
電子音楽入門 ─ テクノじゃない電子音楽? ゲスト:川崎弘二
■コンサートのお知らせ(2014年10月25日)
・2014/11/16(日) 旧グッゲンハイム邸, 兵庫
スイッチド・オン・スカルラッティー!! バロックで踊ろう!!
LIVE 1:「生松」生方ノリタカ+松前公高
LIVE 2:TAPE & SYNTH Session Unyo303 × Durusin
LIVE 3:スカルラッティ・ゴーズ・エレクトロ with 生方ノリタカ
workshop & TALK:川崎弘二 × 宇都宮泰
「オープンリールでテープ・ループを作ってモジュラーシンセと共演しよう」
■コンサートのお知らせ(2014年7月10日)
・2014/09/24(水) 同志社女子大学 田辺キャンパス 頌啓館ホール, 京都
リュック・フェラーリと世界の電子音楽 「プレスク・リヤン賞」をめぐって
椎名亮輔, 檜垣智也, 川崎弘二 / 特別鼎談
■ウェブサイトのお知らせ(2014年6月17日)
・JSEM電子音楽カレンダー
※更新を担当しています。情報をお寄せいただければ幸いです。
■書籍発売のお知らせ(2014年6月17日)
・アルテス 電子版 2014年5/6月号(アルテスパブリッシング)2014年5月31日配信
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」第9回 1956年の舞台のための音楽
■書籍発売のお知らせ(2014年2月1日)
・アルテス 電子版 2014年1月号(アルテスパブリッシング)2014年1月31日配信
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」第7回 木・空・鳥/クラップ・ヴォーカリズム
・洪水 第13号 特集「松平頼暁 What's next?」(洪水企画)2014年1月31日発行
※責任編集:松井茂、編集協力:川崎弘二
・commons: schola vol. 13 電子音楽(commons)2014年1月29日発売
※坂本龍一、小沼純一、三輪眞弘、川崎弘二
■コンサートのお知らせ(2014年1月14日)
・2014年3月14日(金) 九州大学大橋キャンパス内多次元デザイン実験棟ホール
ひびき・ま・かたち 音楽場の創成 第1コンサート「空間音楽への試み」
平成25年度 文化庁 大学を活用した文化芸術推進事業
九州大学大学院芸術工学研究院ホールマネジメントエンジニア養成講座
※第二部 檜垣智也、川崎弘二 対談「空間のアウラ」
■イベントのお知らせ(2014年1月12日)
・2014年2月9日(日) 国立国際美術館 B1講堂
Japan Electroacoustic Music Concert
日本の若き電子音楽作曲家による、アクースモニウム空間音響芸術演奏会
※アフタートーク:川崎弘二、檜垣智也、森下明彦、林恭平
■イベントのお知らせ(2013年12月27日)
・2014年1月25日(土)15:00-21:00 Media Shop(京都)
電子音楽のスタディーズ VIII. 電子音楽のマラソン・リスニング
■テレビ番組のお知らせ(2013年12月20日)
「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」(NHK Eテレ)
ゲスト講師:
小沼純一、三輪眞弘、川崎弘二
竹内正実、大矢素子、能美亮士、松武秀樹、オノセイゲン
演奏:
坂本龍一、オープンリール・アンサンブル、松武秀樹、真鍋大度
・2014年1月09日(木) 23:25-23:55 電子音楽編 第1回
・2014年1月16日(木) 23:25-23:55 電子音楽編 第2回
・2014年1月23日(木) 23:25-23:55 電子音楽編 第3回
・2014年1月30日(木) 23:25-23:55 電子音楽編 第4回
再放送
・2014年1月16日(水曜深夜) 24:30-25:00 電子音楽編 第1回
・2014年1月23日(水曜深夜) 24:30-25:00 電子音楽編 第2回
・2014年1月30日(水曜深夜) 24:30-25:00 電子音楽編 第3回
・2014年2月06日(水曜深夜) 24:30-25:00 電子音楽編 第4回
■書籍発売のお知らせ(2013年12月20日)
・アルテス 電子版(アルテスパブリッシング)
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」隔月掲載中
2014年1月末配信号 第7回 木・空・鳥/クラップ・ヴォーカリズム
■書籍発売のお知らせ(2013年11月9日)
・commons: schola vol. 13 電子音楽(commons)2014年1月29日発売
※坂本龍一、小沼純一、三輪眞弘、川崎弘二
・アルテス 電子版(アルテスパブリッシング)
※川崎弘二「武満徹の電子音楽」隔月掲載中
2013年09月配信号 第5回 ミュジック・コンクレート「ルリエフ・スタティク」
2013年11月配信号 第6回 ミュジック・コンクレート「ヴォーカリズムA・I」
■コンサート/イベントのお知らせ(2013年11月9日)
・2013年12月14日(土) 世田谷美術館 講堂
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
「実験工房ピアノ作品演奏会」再現コンサート
※音響:有馬純寿、ピアノ:河合拓始、トーク:湯浅譲二、中嶋恒雄、川崎弘二
・2013年12月1日(日) Media Shop(京都)
電子音楽のスタディーズ VII. ワークショップ「電子音楽を分析する」
※出演:有馬純寿、川崎弘二、檜垣智也
■コンサートのお知らせ(2013年7月1日)
・2013年11月2日(土) 北九州芸術劇場 小劇場
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
「実験工房ピアノ作品演奏会」再現コンサート
※音響:檜垣智也、ピアノ:河合拓始、講師:川崎弘二
■コンサートのお知らせ(2013年6月30日)
・2013年7月15日(祝) 富山県立近代美術館 1階エントランスロビー
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
※音響:有馬純寿、講師:川崎弘二
■書籍発売のお知らせ(2013年6月11日)
・日本の電子音楽 続 インタビュー編(engine books)2013年6月30日発売
■イベントのお知らせ(2013年6月5日)
・2013年6月18日(火) 同志社大学 寒梅館 クローバーホール
眠り姫 アクースモニウム上映
アクースモニウム演奏:檜垣智也
アフタートーク:七里圭、檜垣智也、川崎弘二
■イベント予約終了のお知らせ(2013年5月22日)
電子音楽のスタディーズ
III. 6月29日 (土)
オープンリールによる電子音楽制作ワークショップ
-テープによるコラージュ、ループなどの技法を体験する-
こちらの予約受付は終了いたしました。
■書籍発売のお知らせ(2013年3月6日)
・アルテス Vol. 04(アルテスパブリッシング)2013年3月12日発売
川崎弘二「武満徹の電子音楽 第4回 ラジオ・ファンタジー『炎』」掲載
■エッセイ掲載のお知らせ(2013年3月1日)
・川崎弘二.<文化>「実験工房」果敢な音づくり 戦後の前衛芸術 先駆的な功績 若さ・渇望 豊かな時代精神.
◎讀賣新聞 2013/02/28.29.
■書籍発売のお知らせ(2013年2月25日)
・鈴木治行著、川崎弘二編.脱臼す、る時間.
◎engine books.2013/02/15.
■コンサートのお知らせ(2013年2月25日)
・2013年3月10日(日) 神奈川県立美術館 鎌倉別館 展示室
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
※音響:有馬純寿、講師:川崎弘二
■コンサートのお知らせ(2013年2月1日)
・2013年2月15日(金) すみだトリフォニーホール・小ホール
鈴木治行「句読点」シリーズ全曲演奏会 ~ 脱臼す、る時間
※鈴木治行さんによる「句読点」シリーズの解説をアップいたしました。
・2013年4月28日(日)18:00開演 京都芸術センター
安野太郎 ゾンビ音楽 1stアルバム Duet of the Living Dead リリース記念ライブツアー
※ゲスト:吉岡洋、川崎弘二
■イベントのお知らせ(2013年2月1日)
・2013年4月〜2014年3月 Media Shop(京都)
電子音楽のスタディーズ
※出演:有馬純寿、川崎弘二、檜垣智也
■シンポジウムのお知らせ(2013年2月1日)
・2013年3月8日(金) アサヒアートスクエア(東京)
日本電子音楽協会創立20周年記念事業「時代を超える電子音楽」コンサートとシンポジウム
レクチャーとシンポジウム「日本の電子音楽〜60年の歴史的検証〜」
レクチャー
佐藤茂「NHK電子音楽スタジオ〜音の始原を求めて〜」
則安治男「電子楽器開発の成功と失敗」
シンポジウム「日本の電子音楽〜60年の歴史的検証〜」
司会・進行:西岡龍彦
パネリスト:川崎弘二、沼野雄司、水野みか子
■シンポジウムのお知らせ(2013年1月16日)
・2013年2月22日(金) 国立新美術館 3階 講堂(東京)
第16回 文化庁メディア芸術祭 功労賞シンポジウム「日本電子音楽の誕生」
※出演:佐藤茂、川崎弘二 モデレーター:三輪眞弘
■コンサートのお知らせ(2013年1月15日)
・2013年3月20日(祝) ロクソドンタブラック(大阪)
アクースマティック・ダンスコンサート「豊饒の海」
※17時半からの公演のポスト・パフォーマンストークに出演します。
■書籍発売のお知らせ(2013年1月15日)
・図録「実験工房展 戦後芸術を切り拓く」(読売新聞社・美術館連絡協議会, 2013.01)
川崎弘二「実験工房の電子音楽」など掲載
■コンサートのお知らせ(2012年12月26日)
・2013年3月10日(日) 神奈川県立美術館 鎌倉別館 展示室
「ミュージック・コンクレート 電子音楽 オーディション」再現コンサート
※音響:有馬純寿、講師:川崎弘二
■CD発売のお知らせ(2012年12月26日)
・NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ特別編 実験工房 2013年1月23日発売
※「実験工房の音楽」、楽曲解説:川崎弘二
・NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ 一柳慧 2012年12月6日発売
※楽曲解説、一柳慧インタビュー:川崎弘二
■書籍発売のお知らせ(2012年11月4日)
・アルテス Vol. 03(アルテスパブリッシング)2012年10月24日発売
川崎弘二「武満徹の電子音楽 第3回 ミュジック・コンクレートとシュルレアリスム」掲載
■CD発売のお知らせ(2012年11月4日)
・NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ 石井眞木 2012年10月24日発売
※作品解説:川崎弘二
■コンサートのお知らせ(2012年11月4日)
・2013年2月15日(金) すみだトリフォニーホール・小ホール
鈴木治行「句読点」シリーズ全曲演奏会 ~ 脱臼す、る時間
※野々村禎彦さんによる紹介文をアップいたしました。
■レクチャーコンサートのお知らせ(2012年10月11日)
・2012年11月6日(火) 同志社大学 寒梅館 クローバーホール
岸野末利加 レクチャーコンサート 現代音楽は何故必要か?
“Klangorganismus” 音という生命体
※レクチャーの司会を担当します。
■セミナーのお知らせ(2012年9月27日)
・2012年11月27日(火) コンベンションルームAP横浜駅西口 C教室
横浜都市文化ラボ <現代の音楽>とテクノロジー
■コンサートのお知らせ(2012年9月15日)
・2012年10月14日(日) 久万美術館
白昼夢―松本俊夫の世界
※コンサートとワークショップの詳細を追加いたしました。
■コンサートのお知らせ(2012年9月15日)
・2013年2月15日(金) すみだトリフォニーホール・小ホール
鈴木治行「句読点」シリーズ全曲演奏会 ~ 脱臼す、る時間
※仮チラシをアップいたしました。
■書籍発売のお知らせ(2012年9月15日)
・アルテス Vol. 03(アルテスパブリッシング)2012年10月24日発売
※「武満徹の電子音楽 第3回 ミュジック・コンクレートとシュルレアリスム」掲載
■CD発売のお知らせ(2012年9月15日)
・NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ 一柳慧 2012年10月24日発売
・NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ 石井眞木 2012年10月24日発売
※作品解説、一柳慧インタビュー:川崎弘二
■書籍発売のお知らせ(2012年9月15日)
・神内有理編.白昼夢 松本俊夫の世界.久万美術館,2012/09/08.
※「松本俊夫の映画音楽」を寄稿しました。
■コンサートのお知らせ(2012年9月7日)
・2013年2月15日(金) すみだトリフォニーホール・小ホール
鈴木治行「句読点」シリーズ全曲演奏会 ~ 脱臼す、る時間
※情報を更新いたしました。
■コンサートのお知らせ(2012年9月7日)
・2012年9月12日(水) 門仲天井ホール
有馬純寿×檜垣智也 デュオ・コンサート 日本の電子音楽を集めて
※チラシに紹介文を寄稿しました。
■コンサートのお知らせ(2012年8月10日)
・2012年10月14日(日) 久万美術館
白昼夢―松本俊夫の世界
ワークショップ「松本俊夫作品における映画音楽の作り方」
コンサート「松本俊夫の映画音楽」
音響:能美亮士
■シンポジウムのお知らせ(2012年6月24日)
・2012年7月22日(日) 洗足学園音楽大学 2号館2階 2202室
第12回 先端芸術音楽創作学会 研究会
※アジアの電子音楽データベースについて(水野みか子、川崎弘二、Marc Battier)
■コンサートのお知らせ(2012年6月13日)
・2013年2月15日(金) すみだトリフォニーホール・小ホール
鈴木治行個展「句読点」全曲演奏会(仮)
■コンサートのお知らせ(2012年5月5日)
・2012年5月30日(水)、31日(水) 京都芸術センター講堂
JCMR KYOTO vol. 7 まなぶときく
※5月31日に開催される「篠原眞の電子音楽上演会」において、篠原眞さんにミニトークをしていただけることになりました!
・2012年6月10日(日) 京都芸術センター講堂
低音デュオ ワークショップ+コンサート
※演奏曲目が決まりました!
■トークイベントのお知らせ(2012年5月5日)
・
2012年8月4日(土) ク・ビレ邸, 大阪
関西アクースマティック・アート・フェスティバル2012 大阪・電子音楽の5日間
記録と表現/電子音楽とアーカイブ − 川崎弘二と檜垣智也の電子音楽の聴き方
■コンサート等のお知らせ(2012年4月4日)
・2012年4月15日(日) Uplink Factory
第六回公魚企画「音楽・映像・エロス 鈴木治行さん、五所純子さんを迎えて」
映画『人妻出会い系サイト 夫の知らない妻の性癖』上映+トーク
※鈴木治行CD「比率」を会場にて販売いたします。
・2012年5月30日(水)、31日(水) 京都芸術センター講堂
JCMR KYOTO vol. 7 まなぶときく
・2012年6月10日(日) 京都芸術センター講堂
低音デュオ ワークショップ+コンサート
■CD発売のお知らせ(2012年4月4日)
・NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ 松平頼暁 2012年3月28日発売
・NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ 林光 2012年3月28日発売
※作品解説:川崎弘二
・鈴木治行 CD「比率」 2012年4月15日発売
■書籍発売のお知らせ(2012年4月4日)
・アルテス Vol. 02(アルテスパブリッシング)2012年4月10日発売
川崎弘二「武満徹の電子音楽 第2回 ミュジック・コンクレートへの着手」掲載
・篠原眞の電子音楽 2012年5月31日発売予定